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検索結果一覧
- 先進社会の政治学
- 出水薫 ・金丸裕志 ・八谷まち子 ・椛島洋美 編著
- A5判・260ページ・7,150円(税込)
- 藪野祐三先生還暦祝賀論文集
政治学は先進社会をどのように対象としてきたか・するのか。従来の国民国家の枠内では捉えられない先進社会の政治に、その共同基盤である2つの視点にひきつけて、理論と実証、一国政治と国際政治など多面的にアプローチする。
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- 統治過程論
- [政治学]
- A.F.ベントリー /喜多靖郎 ・上林良一 訳
- A5判・638ページ・12,100円(税込)
- 現代政治学の出発点に位置する大著 撤rocess of GovDernmentA の待望の邦訳。政治過程論の先駆者である著者は、政治過程への集団論的アプローチを開拓し、集団理論の形成に貢献。アメリカ現代政治学の原点と発展を体系的に分析していくうえで必読の書。
- 政治哲学入門〔第2版〕
- [政治学]
- 大塚桂 著
- 四六判・256ページ・3,080円(税込)
- 初学者が理解しやすいよう基本概念の生成や展開について整理し、政治哲学のアウトラインを提示する。最新の動向をふまえ、「公共性」「文化」等についての新たな章を設けた。
- 政治哲学
- [政治学]
- 白川俊介 著
- A5判・220ページ・3,080円(税込)
- グローバルな空間における政治哲学を中核に据えた一味違った教科書。「コスモポリタン=コミュニタリアン論争」の理論的視座・構図をまとめたうえで、貧困、移住、気候変動などのトピックを取り上げ、考えるヒントを提供。
- フランス 分権化改革の政治社会学
- [政治学]
- 岡村茂 著
- A5判・298ページ・6,600円(税込)
- 中央集権制の国家であるフランスが、82年のドゥフェール改革以降、大規模な地方分権化改革に踏み出した。分権化が、「地域の民主主義」とどのような論理構造と実践のもとに結びつくのか、その過程と変容を分析する。
- フランスと世界
- [政治学] [国際関係・外交]
- 渡邊啓貴 ・上原良子 編著
- A5判・272ページ・3,300円(税込)
- フランスの外交・政治と社会文化がこの一冊でわかる。第三共和制から現代までのフランス外交史を概観したうえで、各国・地域との関係を読み解く(第T部)。第U部ではトピック別に政策とフランスの立場を紹介。ワイン・料理・ファッション・映画などのコラム、文献案内、年表も充実。
〔日仏経営学会「優秀著作賞」受賞〕
- はじめて学ぶEU
- [政治学]
- 井上淳 著
- A5判・228ページ・2,640円(税込)
- 現代ヨーロッパ情勢を論じるうえで欠かせないEUとはどういった組織なのか。EUが成立・発展していく歴史をひもとき、EUの運営や各種政策を易しく丁寧に解説する入門書。より理解を深めるための論点を各講末に設置。
- 人の国際移動とEU
- [政治学]
- 岡部みどり 編
- A5判・202ページ・2,750円(税込)
- 欧州は難民・移民危機にどう立ち向かうのか。EUにおける難民・移民問題への対応としての出入国管理・労働力移動・安全保障などについて学際的、包括的かつ実証的に考察する。
- EUとグローバル・ガバナンス
- [政治学]
- 安江則子 編著
- A5判・220ページ・3,520円(税込)
- 外交政策、安全保障、通商、刑事司法といった各分野において、グローバルアクターとしてのEC/EUがどのような価値規範を形成し反映させてきたのか。リスボン条約成立以後の新展開を詳細に分析。
- EUとフランス
- [政治学]
- 安江則子 編著
- A5判・230ページ・3,080円(税込)
- EUによるガバナンスと加盟国による法の受容と政策の実施過程について、フランスを事例に多角的・包括的に分析する。憲法的アイデンティティ、移民政策などアクチュアルな争点を考察。