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原理で学ぶ社会保障法
[社会保障法]
神尾真知子 ・増田幸弘 ・山田晋 編著
A5判・272ページ・2,970円(税込)
T部で全体を貫く理念と原理を、U部で社会保障法制の全体像を論じる。各論の各章第1節で原理と法体系を論じ「なぜそのような法制度になっているのか」を理解し、全体構造を俯瞰する。各章最後の節で課題を論じ、ゼミ等で議論する教材として使うことができる。

    



レクチャー社会保障法〔第2版〕
河野正輝 ・江口隆裕 編
A5判・316ページ・3,190円(税込)
社会保障法の基本的な法理を概説した標準的教科書。法制度のしくみや機能について社会保障制度の改革動向や課題に言及し、簡潔に解説。初版刊行(2009年)以降の法改正をふまえ、全面改訂。

    

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新現代社会保障法入門〔第3版〕
[社会保障法]
佐藤進 ・河野正輝 編
四六判・366ページ・3,630円(税込)
権利としての社会保障の確立をめざす視点から、各制度の現状と課題を詳しく解説した教科書。社会保障の課題を明確にし、将来展望を示唆。第2版刊行以降の関連諸法の見直しをふまえ、最新の動向に対応した。

テキストブック現代社会福祉法制
[社会保障法]
山田耕造 編
A5判・276ページ・2,970円(税込)
「自己決定・自己選択の自由」をスローガンとする一連の法改正によって抜本的に改められた社会福祉法制。その主要な法制を歴史、概要、主要問題と課題にわけて的確かつ批判的に整理・解説したテキスト。

ライフステージ社会福祉法
[社会保障法]
大曽根寛 編
A5判・256ページ・3,190円(税込)
生まれてから死ぬまでの各成長段階において「福祉と法」のかかわりを学ぶ新しいスタイルのテキスト。身近な事例や統計を用いて、いまの福祉がおかれている問題状況を当事者の視点から考える。

  
これからの医療と年金
[社会保障法] [記念論集・個人全集・講座]
日本社会保障法学会 編
A5判・322ページ・4,180円(税込)
新・講座社会保障法第1巻
社会保険を支える基盤が揺らぎ「制度疲労」が指摘されている。社会の変化と動態をふまえ考察し、日々の生活を支える医療と年金の将来像と改革へ向けての具体的な論点を提示する。

  
地域生活を支える社会福祉
[社会保障法] [記念論集・個人全集・講座]
日本社会保障法学会 編
A5判・326ページ・4,180円(税込)
新・講座社会保障法第2巻
総論では理念・構造・権利・財政を検討し、各論では子ども・障がい者・高齢者・養護者にかかわる地域における生活支援のための社会福祉サービス法制の課題と将来像を考察する。

  
ナショナルミニマムの再構築
[社会保障法] [記念論集・個人全集・講座]
日本社会保障法学会 編
A5判・354ページ・4,400円(税込)
新・講座社会保障法第3巻
格差・貧困問題に関する状況を概観し、最低生活保障をめぐる今日的課題を明らかにする。労働法制などの諸施策とあわせて、国民の生活保障のあり方を多角的に論じる。

  
社会保険改革の法理と将来像
[社会保障法]
河野正輝 ・良永彌太郎 ・阿部和光 ・石橋敏郎 編
A5判・350ページ・4,180円(税込)
世界と日本の社会保険改革の動向を俯瞰しながら、近年の「改革」が包含する基本理念と法理の変容を解明する。将来像と成熟の方向を照射し、21世紀の社会保障のあり方を描き出す。

社会保険の法原理
[社会保障法]
菊池馨実 編
A5判・270ページ・6,490円(税込)
社会保険の法的な意義と原理について根源的に再認識・再検討を試みる。役割と限界、税方式との比較など主要な論点・観点から考察。持続可能な社会保障制度を構築するために問い直す。

  
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