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近現代日本の河川行政
[行政・地方自治]
梶原健嗣 著
A5判・278ページ・7,040円(税込)
「河川行政」を、政治・経済・社会という大状況の中のひとつとして捉え、技術史的側面だけでなく法令や行政機構(組織)にも注目。その社会科学的視座からの歴史的分析によって、近現代日本における河川行政の本質・構造を捉え直し、今後の政策や行政のあり方を展望する。

    

〔環境経済・政策学会「学術賞」受賞〕
医療政策学
[行政・地方自治] [社会保障・社会福祉]
宗前清貞 編
A5判・268ページ・3,520円(税込)
政策や制度としての医療を学ぶ教科書。第T部は制度としての医療を構成する必須要素、第U部は論点・争点としての医療問題を論じる。医療にかかわる利害対立がどのように調整されていったのかを考えることで、医療をより高い解像度で理解する。

    
撤退戦の民主主義
[行政・地方自治]
戸田香 著
A5判・236ページ・5,500円(税込)
政策終了という“撤退戦”がいかに展開されてきたのか。ダム事業を事例に、「終了を主導したのは誰か」「終了のプロセスはどのようなものか」「終了のプロセスに影響を与えたものは何か」という3つの問いを立て、撤退戦の実態を明らかにする。

    
交通インフラ政策はどう決まるか
[行政・地方自治]
松淳也 著
A5判・334ページ・6,930円(税込)
新自由主義改革後の交通インフラ整備はいかなる政治過程を辿り、その改革は現代の政治過程にいかなる影響を及ぼしてきたのか。本書は、高速鉄道や空港整備の事例を交え、改革がどのようにアクター間の力関係を形成したかを日英の事例を比較分析する。

    
日本の地方自治と都市政策
村上弘 著
A5判・282ページ・5,280円(税込)
戦後日本の地方自治と都市政策の発展と特徴を研究動向をふまえたうえで、比較研究的視角や各種データをもとに理論的・実証的に分析する。各論として、議会、住民投票、都市公共交通、景観政策を取り上げる。

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決定の正当化技術
[行政・地方自治]
内海麻利 著
A5判・332ページ・3,410円(税込)
都市計画における政府の決定はなぜ、どのように正当化されるのか。都市計画学、政治学、行政学等の知見を総動員し、正当化技術の理論的枠組みを整理したうえで、日仏の立法・執行過程に着目し、参加形態と基底価値の違いが決定の正当化に与える影響を検証する。

    

〔第12回自治体学会「研究論文賞」受賞〕
〔日本都市計画学会「論文賞」受賞〕
縮減社会の管轄と制御
[行政・地方自治]
内海麻利 編著
A5判・272ページ・5,940円(税込)
行政の縦割りなど多くの議論がなされてきたものの正面から検討されてはこなかった空間制度の「管轄」と「制御」。縮減社会を迎え、空き家対策や地域公共交通等の具体的な課題に直面する日本の制度の実態を検証した上で、諸外国の事例と比較しつつ解決の糸口を探る。

    
観光学事始め
[行政・地方自治]
井口貢 編
A5判・282ページ・3,080円(税込)
経済効果や集客戦略を重視したこれまでの「観光学」ではなく、くらしのなかに根付いてきた地域文化を尊重し、経済との調和ある発展をめざす「脱・観光学」の入門書。語り口調で読みやすく、愉しみながら学べる。

    
くらしのなかの文化・芸術・観光
[行政・地方自治]
井口貢 著
A5判・200ページ・2,860円(税込)
地域のなかで普通にくらす人々の文化と幸福に着目する著者の文化政策学講義を臨場感そのままに書籍化。高校生から年輩者までの幅広い読者に届けるため、ライフヒストリーを交えつつ語り口調で書きおろしたユニークな本。

    
地方自治を問いなおす
[行政・地方自治]
今川晃 編
A5判・232ページ・2,750円(税込)
地域にくらす住民ひとりひとりの熱意にもとづく自治の実践こそ「地方自治の本旨」である――全章を通して現場と実践に焦点を当て、全国各地での実態調査と分析から地方自治論更新の必要性を導き出す。

      
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