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著者名 | 3 |
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検索結果一覧
- 近代日本の福祉実践と国民統合
- 田中和男 著
- A5判・252ページ・3,190円(税込)
- 明治後期の福祉実践と地方改良が、なぜ結果的に「健全な国民」形成の役割を担うこととなったのか。留岡の地方改良への関与や非行少年の教育、石井の孤児の「良民」への養育などを中心に考察する。
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- 龍馬が抱いたデモクラシー
- [政治学]
- 関家新助 著
- 四六判・182ページ・2,530円(税込)
- 坂本龍馬の行動を支えたのは反権力思想であった。新たな国家は、万民平等の理念に基づき、民主的手法によって運営されるべきであると夢を抱いた龍馬の思想と実像に実証的に迫る。
- コミンテルンと日本
- 川端正久 著
- A5判・376ページ・3,850円(税込)
- 現代思想の原点は、1920年代に遡る。この日本マルクス主義運動の暁の時期の「コミンテルンと日本」を、原資料の丹念な調査・分析により歴史具体的に構成。国内資料にのみ依拠してきた従来の研究水準を一新する力作。付:原資料
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- 日米欧三極関係の成立
- [政治学]
- 黒田友哉 ・森靖夫 ・倉科一希 編著
- A5判・368ページ・6,050円(税込)
- 1970年代に、サミット、日米欧三極委員会、GATT東京ラウンドといった日米欧を中心とする政治・経済面での協調はどう模索されたか。本書は、日米欧それぞれの視点、かつ政治、経済、軍事など多角的視点から新たな国際秩序の模索を検討し、その全体像を解明する。
- 行政学〔第2版〕
- [行政・地方自治]
- 原田久 著
- A5判・194ページ・2,420円(税込)
- 制度・管理・政策の次元から行政現象をとらえたコンパクトな入門書。「どうなっているか?」「なぜそうなのか?」という2つの問いを中心に各章を構成。身近な事例と豊富な図表を通して現代日本の行政をつかむ。現代の政治状況の変化を踏まえて事例をアップデート。
- 行政学
- 原田久 著
- A5判・200ページ・2,420円(税込)
- 制度・管理・政策の次元から行政現象をとらえたコンパクトな入門書。「どうなっているか?」「なぜそうなのか?」という2つの問いを中心に各章を構成。身近な事例と豊富な図表を通して現代日本の行政をつかむ。
改訂版が刊行されております
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- 比較行政制度論〔第2版〕
- [行政・地方自治]
- 土岐寛 ・加藤普章 編
- A5判・294ページ・3,080円(税込)
- 各国の行政の機構、制度、機能について、中央・地方レベルにわたって概説した入門書。主要先進国7ヵ国に、ロシアと日本を追加し、各国の最新動向をふまえて解説
- 行政-市民間協働の効用
- 小田切康彦 著
- A5判・224ページ・5,060円(税込)
- 協働によって公共サービスの質・水準は変化するのか? NPOとの協働が行政へ及ぼす影響と、協働がNPOへ及ぼす影響を客観的に評価して効用を論証。制度設計や運営方法、評価方法等の確立にむけて指針と根拠を提示する。
〔第13回日本NPO学会優秀賞受賞〕
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- 市民参加の行政学
- [行政・地方自治]
- 田尾雅夫 著
- A5判・208ページ・2,970円(税込)
- 地方自治体(公共セクター)における市民参加のための組織化論を提示する。市民運動が組織化され市民参加に至る過程を整理するなかから、従来の組織論に対置する組織化論の整備を試みる。
- 首長の暴走
- [行政・地方自治]
- 平井一臣 著
- 四六変型判・176ページ・2,200円(税込)
- 橋下知事、河村市長…なぜ「改革派」の首長が支持されるのか。マスコミの危機、ジェラシーの政治、政治指導のあり方の3視点から考察し、日本の政治・社会の困難さ・危うさを解明。