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書籍名 | |
著者名 | 3 |
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検索結果一覧
- フランス刑事法入門
- [刑事法]
- 島岡まな ・井上宜裕 ・末道康之 ・浦中千佳央 著
- A5判・340ページ・4,290円(税込)
- 刑法、刑事訴訟法、刑事政策のV部構成で、フランスの刑事司法の概要と特徴をまとめる。外国法・比較法の導入学習に最適の書。
- ドイツ刑事法入門
- [刑事法]
- 金尚均 ・辻本典央 ・武内謙治 ・山中友理 著
- A5判・320ページ・4,180円(税込)
- 刑事実体法と刑事手続法を中心に、刑罰の執行や犯罪予防システム、少年刑事司法をも含め、ドイツの刑事司法を簡潔・平易に解説。専門用語の日独対照表を収録し、初学者の学修を手厚くサポート。
- レクチャー日本の司法
- [法学一般] [司法制度・裁判実務] [αブックス]
- 川嶋四郎 ・松宮孝明 編
- A5判・296ページ・2,750円(税込)
- 市民目線で「日本の司法」の全体像をわかりやすく概観。人・制度・手続に着目して、司法や裁判の位置づけ、多様な手続とそれぞれにおける担い手を詳解し、法や実務の現代的な課題を示す。民事裁判や刑事裁判の制度や手続の全体像をしるための手引きとしても有用。
- 法の理論と実務の交錯
- [法学一般]
- 共栄法律事務所 編
- A5判・560ページ・12,760円(税込)
- 理想を達成する道具としての法、それが具体的事案でどのように用いられ、変容を受けているかを論究した、学者と弁護士による25論考。
- テキストブック現代の法曹倫理
- [司法制度・裁判実務]
- 小島武司 ・柏木俊彦 ・小山稔 編
- A5判・310ページ・3,300円(税込)
- 法科大学院の法曹養成教育において必修科目として位置づけられている「法曹倫理」の実践的・意欲的テキスト。さらに、法律家が実務の現場で直面する倫理問題への実践的理論書としても最適の書。
- リーガル・カウンセリングの技法
- 中村芳彦 ・和田仁孝 著
- A5判・198ページ・2,420円(税込)
- クライアントが納得しエンパワーされるような弁護士面談の応答過程を〈リーガル・カウンセリング〉と捉え、その基礎理論とスキルをコンパクトにまとめた初のテキスト。ロースクールや弁護士研修の教材として最適。
この書籍は品切につき入手できません
- 実践 ローヤリング=クリニック
- 田村智幸 ・札幌弁護士会法科大学院支援委員会 編著
- A5判・206ページ・2,640円(税込)
- 「紛争解決の手法の学習」を目的に、実際に北海道大学で行われている「ローヤリング」授業を再現。各項目に解説をつけ、初めての読者にもわかるように工夫。クリニックやエクスターンシップにも必読の書。
この書籍は品切につき入手できません
- 移りゆく法と裁判
- [司法制度・裁判実務] [評論・エッセイ]
- 安部光壱 著
- 四六判・200ページ・2,640円(税込)
- 市民の注目をあびた事件や裁判、日常の法律問題や社会現象、文学・映画など様々な素材を弁護士の視点で解説し、問題点を鮮明にする。行間に人となりが滲み出た法律エッセイ。
- 園部逸夫 オーラル・ヒストリー
- [司法制度・裁判実務] [評論・エッセイ]
- 御厨貴 編
- 四六判・360ページ・3,960円(税込)
- アカデミズムから出て最高裁にオモテ(判事)とウラ(調査官)の両方から関わった稀有な園部のインタヴュー。裁判官がどのような認識構造・思考過程から判決を下すのかが明らかにされる。
- テキストブック 法と国際社会〔第3版〕
- [国際関係法]
- 徳川信治 ・西村智朗 編著
- A5判・244ページ・2,530円(税込)
- 高校の既習事項から時事問題まで幅広い素材で導入を図りつつ、国際社会と法のかかわりを考察する好評書の改訂版。前回改訂以降に生じた、COVID-19のパンデミック、SDGs、「ビジネスと人権」、ロシアによるウクライナ侵攻等、昨今の情勢を踏まえ大幅に加筆。