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著者名 | 3 |
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検索結果一覧
- はじめての民法
- 中川淳 ・貝田守 編
- 四六判・270ページ・2,750円(税込)
- 条文や図解を数多く盛り込み、民法全体をわかりやすく解説。判例を含め、現時点における理論的到達点を踏まえて基本的内容を概説する。民法の現代語化に対応。新たに「不法行為」の章を設けてより詳しく解説。
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- 民法学の現在と近未来
- 田井義信 編
- A5判・386ページ・9,460円(税込)
- 家族法の激動や債権法改正論議など従来の民法理論では十分対応できない現状がある。外国法をふまえた先端的分析から問題提起を行う。中川淳ほか学界の重鎮も寄稿。
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- 不法行為法における割合的責任の法理
- [民法]
- 石橋秀起 著
- A5判・332ページ・7,260円(税込)
- 民法不法行為法の論点のひとつである原因競合による割合的解決について、近時のドイツでの議論をふまえつつ、各種の事例にまたがる統一的な損害分配ルールの構築を試みる。
- 紛争解決のためのシステム開発法務
- [民法] [諸法]
- 松尾剛行 ・西村友海 著
- A5判・564ページ・6,820円(税込)
- AI・アジャイル案件に多数関与してきた実務経験をもとに、裁判例やモデル契約など最新動向に照らし、どうすればプロジェクトの失敗を防げるかを解説。システム開発の法解釈上の論点をおさえつつ、AI・アジャイル・パッケージ開発の失敗予防を指南。
- 法律行為論の諸相と展開
- [民法] [記念論集・個人全集・講座]
- 植木哲 編
- A5判・458ページ・9,900円(税込)
- 森八四郎先生古稀記念論文集
従来の議論と債権法改正をふまえ、法律行為論の新たな展開をめざす。虚偽表示・錯誤・代理など、契約の核たる“意思表示理論”について考察した論稿に加え、現代社会のさまざまな契約の機能を考察する論稿を収録。
- 代理法の研究
- [民法]
- 森哉子 著
- A5判・684ページ・13,200円(税込)
- イギリス法との比較法研究を踏まえ、わが国代理法の主要問題である「日常家事行為と表見代理」「無権代理と相続」のテーマを網羅的に考察した著者の代理法研究を総括する労作。
- 期待権と条件理論
- [民法]
- 大島和夫 著
- A5判・280ページ・6,930円(税込)
- 法律行為の成立要件と効力発生要件が分離している場合の効力に関する理論である条件理論。その歴史的研究をふまえ、ドイツにおける考え方を検討することで、期待権の権利としての理論的把握を深めた労作。
- 新版 判例貸金業規制法
- 長尾治助 監修・弁護士法人みやこ法律事務所 編
- 四六判・324ページ・3,960円(税込)
- 貸金業の規制に関係する法律と判例を整理し、その運用実態を多角的に検証する。初版刊行(1999年)以降の貸金業規制法や関連諸法の改正と新たな判例を踏まえ、実務家にも使いやすいよう大幅に見直し改訂。
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- 新 物権・担保物権法〔第2版〕
- 田井義信 ・岡本詔治 ・松岡久和 ・磯野英徳 著
- A5判・440ページ・4,180円(税込)
- 03年の担保・執行法改正、04年の民法の現代語化、保証制度の改正、新不動産登記法の制定をはじめ、05年6月までの立法・法改正、新しい判例などをふまえて改訂。理論と実務の有機的関連を意識した本格的教科書。
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- 民法総則ベーシックス
- [民法]
- 石上敬子 ・大川謙蔵 ・宍戸育世 ・下村信江 ・長谷川義仁 ・福田健太郎 ・松久和彦 著
- A5判・160ページ・1,430円(税込)
- @事例(CASE)と問い(Q)の提示、A民法総則の基本概念の説明、B問いに対する解答の順番で論じる。身近な私人間の紛争を解決するツールとして民法が果たしている役割や考え方を学べる。これ1冊で民法全体を学習する上で不可欠の民法総則の知識を得られる。