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安芸・備後の戦国史
[歴史]
光成準治 著
A5判・276ページ・3,520円(税込)
戦国期の安芸・備後では、国衆が毛利氏を盟主に国外勢力を駆逐し、元就は中国地域の過半を制圧して戦国大名となる。本書は、応仁・文明の乱から関ヶ原合戦への政治史を軸に、宗教文化、流通経済、民衆文化、城郭なども取り上げ、重層的な戦国史像を構築する。

    
駿河・遠江・伊豆の戦国史近日発売予定
[歴史]
小和田哲男 著
A5判・332ページ・3,300円(税込) [予価]
戦国期の駿河・遠江・伊豆では、伊勢宗瑞が関東進出の足掛かりとし、他方で今川氏は義元時代に全盛期を築いた。だが桶狭間合戦の後は武田・徳川の戦いを経て徳川氏が支配する。本書は、こうした政治史と主要大名の動向を軸に、宗教、社会、城郭をも描く。
伊勢・志摩・伊賀の戦国史近日発売予定
[歴史]
岡野友彦 編著
A5判・284ページ・3,300円(税込) [予価]
伊勢・志摩・伊賀は、北畠氏や伊勢神宮などを軸に、中央権力とも関わりつつ展開する。だが織田信長による侵攻を受け、北畠氏は事実上滅亡する。本書はこうした政治史を軸に、宗教文化、流通経済、民衆文化、城郭なども取り上げ、重層的な戦国史像を構築する。
高杉晋作
[歴史]
一坂太郎 著
四六判・458ページ・2,970円(税込)
幕末長州藩を討幕に導いたとされてきた高杉晋作。だがその実像はしがらみに悩む長州藩官僚であり、その志は幕府下での「東での攘夷」にあった。本書は、晋作や長州藩を軸にしつつも俯瞰的に幕末動乱を描き、膨大な史料や研究成果をふまえた詳細な評伝である。

    
近代日本官僚制と文部省
[歴史]
松谷昇蔵 著
A5判・280ページ・6,270円(税込)
文部省はなぜ「最弱官庁」と呼ばれるようになったのか。非主要官庁である文部省の特色とは。本書は、文部省の内部構造や文部官僚の実態を考察することで、文部行政の特徴だけでなく、主要官庁の検討とは異なる観点から近代日本官僚制に対する視界を開く。

    
時事新報社主 福沢諭吉
[政治学] [歴史]
平山洋 著
A5判・468ページ・7,700円(税込)
『福沢諭吉全集』の「時事新報論集」は、編纂者・石河幹明による意図的選別のため福沢執筆社説を正しく抽出しておらず、長年にわたり福沢の論説を歪めてきた。本書は、語彙や文体の分析により福沢真筆社説を選び直し、知られざる思想の全貌を解明する。

    
戦中・戦後文化論
[歴史]
赤澤史朗 著
A5判・384ページ・7,150円(税込)
ファシズム期日本の文化論、社会史、思想史の泰斗である著者の歴史研究を戦中戦後の通史的構成の下に編み直す。象徴天皇制など政治的意味合いの強い題材を取り上げ、イデオロギーのみでは捉え切れない視点から社会の実像に迫る画期的労作。

    
「発見」された朝鮮通信使
[歴史]
山口祐香 著
A5判・308ページ・6,380円(税込)
近世日本と朝鮮王朝の関係を担いながらも半ば忘れられていた朝鮮通信使は、いかに知られるようになったか。本書は、在日朝鮮人映像作家・民族運動家であった辛基秀の実践を軸に、民族差別克服と日韓友好の象徴として朝鮮通信使が「発見」された過程を描く。

    

〔「2024年度現代韓国朝鮮学会賞(小此木賞)」受賞〕
東アジア歴史教科書問題の構図
[歴史]
菊池一隆 著
A5判・388ページ・6,600円(税込)
歴史教科書は史実をいかに述べているか。項目・事例別に相互比較し、特色や共通性/差異を示す。東アジア史の中での日本の位置と相互の有機的関連を構造的に考察。

  
成句・故事成語ではじめる中国史
[歴史]
山崎覚士 著
A5判・240ページ・3,300円(税込)
中国史ってムズカシイ、というイメージを持つ人は多い。そこで本書では、各時代を表す成句・故事成語を一つ取り上げて、そこから中国の歴史や文化を学ぶ。殷周時代から中華人民共和国までを通史的に概観する。中国史に関する教養を身に付けるための道案内。

    
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