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書籍名 | |
著者名 | 高嶋正晴 |
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検索結果一覧
- グローバル化とは何か
- [国際関係・外交]
- デヴィッド・ヘルド 編・中谷義和 監訳
- A5判・210ページ・2,640円(税込)
- グローバル化を社会科学として概念化した最良の入門書。グローバル化のインパクトが、何をどう変えてきたのかについて、様々な現象の実証的分析と諸理論の批判的検討を行い、グローバル化の理論的提起を試みる。
- グローバル化をどうとらえるか
- [国際関係・外交]
- D.ヘルド /M.K.アーキブージ 編・中谷義和 監訳
- A5判・200ページ・2,750円(税込)
- J.S.スティグリッツほか、世界的に著名な研究者が、グローバル化をめぐる様々な議論を、社会的正義、公正、自由、民主的諸価値等から問い直すとともに、グローバル・ガヴァナンスの再構築へ向け、アジェンダを提起する。
- グローバル化時代の市民像
- ダニエル・アーキブージ 著/中谷義和 ・高嶋正晴 ・國廣敏文 ・加藤雅俊 ・嶋内健 ・篠田武司 ・山根健至 ・松下冽 訳
- A5判・338ページ・3,960円(税込)
- 紛争や不平等など人類が抱えている現代的課題の克服を探求し、世界を一つのポリス(政治体)とみなした新しい統治論を展開する。さらに民主政の主体となる市民像もふくめ提示。
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