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書籍名 | |
著者名 | 出原政雄 |
発行年 | |
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検索結果一覧
- 入門 憲法学
- [憲法]
- 京都憲法会議 監修/木藤伸一朗 ・倉田原志 ・奥野恒久 編
- A5判・198ページ・2,200円(税込)
- 大学における教養科目「日本国憲法」の教科書。日本国憲法の基本原理・価値を確認しながら、リアルな憲法状況を考察し、問題にいかに向き合うべきかを明示する。各章末には現況の憲法問題への見解や問題提起を付した。また、本論で言及できなかった今日的問題を考えてもらうためのホット・イシューも掲載。
- 総批判 改憲論
- [憲法]
- 澤野義一 ・井端正幸 ・出原政雄 ・元山健 編
- A5判・202ページ・1,980円(税込)
- 改憲論の基底となる全体動向とその核心である9条、また統治・人権・教育の各争点まで含め憲法全般にわたり、立憲主義の観点および歴史的・思想的側面から改憲論をトータルに批判・検証した。護憲のための理論的根拠と視座を提示する。
- 原理から考える政治学
- [政治学]
- 出原政雄 ・長谷川一年 ・竹島博之 編
- A5判・236ページ・3,190円(税込)
- 領土紛争、原発、安保法制、ポピュリズム等のめまぐるしく変動する政治現象に通底する「原理」そのものの揺らぎに着目し、改めて近代政治の理念から具体的争点を解き明かす。政治学の基本的なリテラシーを獲得できる。
- 歴史・思想からみた現代政治
- [政治学]
- 出原政雄 編
- A5判・250ページ・3,190円(税込)
- 愛国心、新自由主義、歴史認識など現代政治の焦点となる問題が、歴史的にどのような背景で発生し、展開してきたのか。グローバル化のなかで国民国家の価値・規範が変容する今、新たな政治の枠組みを歴史・思想から考える
- 戦後日本思想と知識人の役割
- [政治学]
- 出原政雄 編
- A5判・412ページ・9,350円(税込)
- 集団的自衛権容認の閣議決定、特定秘密保護法の制定等で戦後的価値が掘り崩されようとしている。日本の来し方行く末が熱き想いをもって議論された戦後初期の思想動向を改めて振り返る。
- 「戦後民主主義」の歴史的研究
- [政治学]
- 出原政雄 ・望月詩史 編
- A5判・304ページ・7,260円(税込)
- 「戦後民主主義」とは何か。自由民権から大正デモクラシーに至る戦前の民主主義の思想と、戦後知識人や女性史の観点からみる戦後の民主主義の思想の分析を通じて、「戦後民主主義」の内容・特質を探求する。