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書籍名 | |
著者名 | 小川富之 |
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検索結果一覧
- 市民生活と法〔第4版〕
- [法学一般]
- 中川淳 編
- A5判・196ページ・2,530円(税込)
- 人が出生してから死亡する間に必ず直面し、考えねばならない身近なテーマ(家族、学校、事故、地域、職場、犯罪等)から法学の基礎を学ぶ好評書の改訂版。婚外子相続分違憲決定、医療・介護保険改革や福島原発事故など最新の動向を盛り込む。
- ユーリカ民法5 親族・相続
- [民法]
- 田井義信 監修/小川富之 編
- A5判・290ページ・3,080円(税込)
- 「ユーリカ」(わかった!)を体感できるシリーズ第5巻。複雑な民法体系がどのような仕組みと役割を果たしているのかを具体的に解説。学生に身近な話題から、学習課題、設例、コラム、問題演習を通じて初学者が自分の頭で考える仕掛けが満載。最近の判例や成人年齢、相続法改正にも対応。
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- 家族法〔第3版〕
- [民法]
- 中川淳 ・小川富之 編
- A5判・310ページ・2,860円(税込)
- 第2版(2019年)以降の立法・法改正、判例の動向をふまえて改訂。家族法制の見直しに関する中間試案の議論も反映。家族法の歴史や制度趣旨を確認しながら、同性婚や子どもの権利、面会交流、家事紛争手続等の最新動向を解説する入門教科書。
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- 家族法〔第2版〕
- 中川淳 ・小川富之 編
- A5判・302ページ・2,860円(税込)
- 家族法の歴史的沿革や制度趣旨をふまえて、同性婚や子の虐待、高齢化、面会交流、家事紛争手続の動向を本格的に解説する入門書の改訂版。近年の判例・法改正に対応したほか、本文、図表、事例、設題等の内容も刷新。
改訂版が刊行されております
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- 家族法
- 中川淳 ・小川富之 編
- A5判・304ページ・2,860円(税込)
- 法制度の意義と役割を概説したうえで、同性婚や子の虐待、高齢化、国際化、家事紛争手続など家族法の最新動向を読み解く。コラム、資料、事例、試験問題等も盛り込み学習の便をはかる。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 離別後の親子関係を問い直す
- [民法] [家族・生活問題]
- 小川富之 ・高橋睦子 ・立石直子 編
- A5判・206ページ・3,520円(税込)
- 離別後の親子関係は、「子の利益」となっているか。子の発達の課題やリスクを心理学・脳科学・乳幼児精神保健等の知見をもとに精査し、親子の交流を推進する昨今の家事紛争に法学と実務の立場から検証・提言。
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