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著者名 | 吉永一行 |
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検索結果一覧
- 法学部入門〔第4版〕
- [法学一般]
- 吉永一行 編
- A5判・198ページ・2,310円(税込)
- 法学部はどんなところ?「学生のつまずきの石」を出発点に、新入生の学習をサポート。「何を学ぶか」「どう学ぶか」の二部構成からなり、法学部生らしい考え方が身につく一冊。成年年齢を18歳とする民法改正施行に合わせ、法律上の年齢にまつわるコラムを加筆・追加。2022年刑法改正も反映。
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- 法学部入門〔第3版〕
- 吉永一行 編
- A5判・194ページ・2,310円(税込)
- 法学部はどんなところ?「学生のつまずきの石」を出発点に、法学部新入生の学習をサポート。「何を学ぶか」「どう学ぶか」の二部構成からなり、法学部生らしい考え方が身につく一冊。法律上の年齢にまつわる豆知識を随所で紹介し、楽しく読み進める仕掛けを追加。
改訂版が刊行されております
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- 法学部入門〔第2版〕
- 吉永一行 編
- A5判・188ページ・2,310円(税込)
- 法学部はどんなところ?「学生のつまずきの石」を出発点に、法学部新入生の学習をサポート。「何を学ぶか」「どう学ぶか」の二部構成で学習を案内。法学部生らしい考え方が身につく一冊。より親しみやすい教科書にバージョンアップ。
改訂版が刊行されております
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- 法学部入門
- 吉永一行 編
- A5判・190ページ・2,310円(税込)
- 法学部はどんなところ? 新入生の疑問に答えるべく、社会・紛争・正義を題材に法律を紹介。学ぶ姿勢・試験・講義など実際の学習を案内する。卒業後の進路にも触れ、法学部で学ぶ意義を考える一冊。
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- 改正債権法コンメンタール
- [民法]
- 松岡久和 ・松本恒雄 ・鹿野菜穂子 ・中井康之 編
- A5判・1,044ページ・7,700円(税込)
- 2020年4月施行の改正債権法を中心とする注釈書。改正条文ごとに冒頭に新旧条文を掲載し、改正理由・概要を解説。新法と従来の判例準則・通説との異同、他の法領域(執行・倒産法制など)との関係、改正が実務に与える影響を明らかにする。改正に至らなかった条文等にも[前注][後注]で論及。
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- ヨーロッパ私法の原則・定義・モデル準則
- [民法]
- クリスティアン・フォン・バール /エリック・クライブ /ハンス・シュルテ-ネルケ /ヒュー・ビール ほか編/窪田充見 ・潮見佳男 ・中田邦博 ・松岡久和 ・山本敬三 ・吉永一行 監訳
- A5判・540ページ・9,350円(税込)
- ヨーロッパ民法典を構想するバール教授が中心となって編集した「ヨーロッパ私法に関するモデル準則(DCFR)の概要版」の翻訳。「ヨーロッパ契約法原則(PECL)」を引き継ぎ、民法全体にわたる〈規定〉を提案する注目の文献。
- ヨーロッパ契約法原則T・U
- オーレ・ランドー /ヒュー・ビール 編・潮見佳男 ・中田邦博 ・松岡久和 監訳
- A5判・596ページ・12,100円(税込)
- ヨーロッパ統一契約法制定へ向けて試みられた統一法モデル=「ヨーロッパ統一契約法原則T・U」の条文と注釈の翻訳。日本の契約法を現代的・比較法的な観点から見直すための必須文献のひとつ。
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- ユーリカ民法3 債権総論・契約総論
- 田井義信 監修/上田誠一郎 編
- A5判・284ページ・2,970円(税込)
- ユーリカ(Eureka)=論理的・合理的にわかった!を体感できる新シリーズ第3巻。複雑な民法体系の仕組みや役割を具体的に解説。各章冒頭で章のテーマを身近な例を用いて提示。学習課題、コラム、問題演習を設け、自分の頭で考える力を養うことをめざす。
改訂版が刊行されております
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