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検索結果一覧
- 司法福祉〔第2版〕
- [刑事法] [社会保障・社会福祉]
- 加藤幸雄 ・前田忠弘 監修/藤原正範 ・古川隆司 編
- A5判・248ページ・3,300円(税込)
- 刑事司法と社会福祉との専門性を活かし、協働して罪を犯した人びとの社会復帰を支援するためのガイドブックの改訂版。実務的な視点を重視し、ケースを紹介しながらわかり易く解説するというスタイルは継承し、初版刊行(2013年)以降の動向をフォローする。
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- 加害者家族のライフストーリー
- 深谷裕 著
- A5判・212ページ・3,410円(税込)
- 加害者家族のライフストーリーを通して、「善対悪」といった二項対立的にとらえられがちな彼らの経験を、「日常性の崩壊と再構築のプロセス」という別の枠組みからとらえ直し、特殊な経験における普遍性を提示する。
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- 保護観察とは何か
- [刑事法]
- 今福章二 ・小長井賀與 編
- A5判・276ページ・2,750円(税込)
- 保護観察の体系と実務の実態を示すことで、現在までの到達点と限界を確認。第一線で活躍する保護観察官による事例研究によって実務の現場を追体験。保護観察官、保護司はもちろん、嬌正関係者、法曹三者にも必読の書。
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- 新・ケースで学ぶ国際私法
- [国際関係法]
- 野村美明 ・高杉直 ・長田真里 編著
- A5判・318ページ・3,520円(税込)
- ケースを基に国際私法・国際民事手続法の基礎から応用までを丁寧に解説。授業でも使いやすいように構成や叙述を見直した。法令改正や判例動向を踏まえつつ、理解の助けになる資料を盛り込む。
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- 注釈 国際統一売買法U
- [国際関係法]
- 甲斐道太郎 ・石田喜久夫 ・田中英司 ・田中康博 編
- A5判・360ページ・6,490円(税込)
- 世界的な統一法では歴史上最大規模といわれる「国際動産売買に関する国連条約(国際統一売買法=CISG)」のわが国で初めての本格的なコンメンタール(逐条注釈書)。U巻では101カ条のうち後半の53条〜101条を注釈。巻末に全条文訳、総索引を付す。
- EUの法秩序と経済秩序
- [国際関係法]
- エルンスト‐ヨアヒム・メストメッカー 著/早川勝 訳
- A5判・244ページ・7,700円(税込)
- EUの法制度と契約・権利および競争についての理念の変遷をたどり、現在直面している諸問題に対する法的解決の方向性を提示する。著者の最近の論文11編を3つの分野にわけて収録。
- ハーグ条約の理論と実務
- [民法] [国際関係法]
- 大谷美紀子 ・西谷祐子 編著
- A5判・338ページ・5,720円(税込)
- 日本のハーグ条約批准から7年。現状と問題点を整理。国内実施法の制度や判例の紹介、さらに離婚や子の監護権・面会交流に関する渉外事件の実務で必須となる考え方を解説。日本と関係が深い5カ国の実施状況を紹介。研究者、弁護士、法務省・外務省担当者の共同研究の成果。
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- 人権法の現代的課題
- [国際関係法]
- 中西優美子 編
- A5判・244ページ・6,160円(税込)
- 憲法や国際法において人権問題がどのように扱われているのかを深く分析。EU、欧州評議会などのヨーロッパの法制度を概観したうえで、日本を含むアジアの人権問題に目を向ける。EU共通庇護制度、女性への暴力規制、表現の自由など、個別の重要テーマも取り上げる。
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- 労働法解体新書〔第4版〕
- 角田邦重 ・山田省三 編
- A5判・216ページ・2,310円(税込)
- 労働現場で想定される事例をふまえ、法のしくみを解説した入門書。図表・イラスト・コラム・解説注を用いて、労働法をよりビジュアルに学べるように工夫した。旧版刊行(2011年)以降の法改正に対応。
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- アクチュアル労働法
- [労働法] [アクチュアルシリーズ]
- 毛塚勝利 ・米津孝司 ・脇田滋 編
- A5判・352ページ・3,300円(税込)
- 雇用労働の歴史と思想をふまえながら、今日の雇用労働の変容をみつめる労働法テキスト。TopicとMy Opinionを各章ごとに収録し、身近に起きる労働問題から理論まで、条文・判例を通じて修得できる1冊。