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叢書・シリーズ

〈18歳から〉シリーズ

18歳からはじめる憲法〔第2版〕
[〈18歳から〉シリーズ]
水島朝穂 著
B5判・128ページ・2,420円(税込)
18歳選挙権が実現し、これまで以上に憲法についての知識と問題意識が問われるなか、「憲法とは何か?」という疑問に応える。最新の動向をもりこみ、水島憲法学のエッセンスをわかりやすく伝授する好評書の待望の改訂版。

    

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18歳から考える人権〔第2版〕
[〈18歳から〉シリーズ]
宍戸常寿 編
B5判・106ページ・2,530円(税込)
人権によって私たちはどのように守られているのか?
ヘイトスピーチ、生活保護、ブラック企業……人権問題を具体例から読み解く入門書。SDGs、フェイクニュース、コロナ禍の解雇・雇止めなど、人権に関わる最新テーマにも言及。

    

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18歳からはじめる情報法〔第2版〕
[〈18歳から〉シリーズ]
米丸恒治 編
B5判・100ページ・2,530円(税込)
ネット上の誹謗中傷、電子商取引の消費者トラブル、サイバー攻撃といった身近な15のテーマを素材に、情報にかかわる法制度を概説。デジタル庁の設置やコインハイブ事件などにも言及する。令和3年の個人情報保護法改正・プロバイダ責任制限法改正、令和4年刑法改正に対応。

    

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18歳からはじめる民法〔第5版〕
[〈18歳から〉シリーズ]
潮見佳男 ・中田邦博 ・松岡久和 編
B5判・114ページ・2,420円(税込)
18歳の大学生(とその家族、友人たち)が日常生活において経験しうるトラブルを題材に、該当する法律関係・制度をわかりやすく解説。第4版刊行(2021年2月)以降の法改正をフォローして改訂。

    

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18歳から考える家族と法
[〈18歳から〉シリーズ]
二宮周平 著
B5判・118ページ・2,530円(税込)
家族の5つのライフステージごとに具体的事例を設け、社会のあり方(常識)を捉えなおす観点から家族と法の関係を学ぶ教科書。学生(子ども)の視点を重視し、問題を発見し、解決に向けた法制度のあり方を含めて考える。統計資料を豊富に盛り込む。

        

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18歳から考える消費者と法〔第2版〕
[〈18歳から〉シリーズ]
坂東俊矢 ・細川幸一 著
B5判・116ページ・2,420円(税込)
日々の暮らしの中で直面する消費と法のかかわりについて、具体例を挙げ分かりやすく解説。消費者が「弱者」になることなく権利を行使できるように知識と作法を提供。初版刊行(2010年)以降の新たな動向や法改正を踏まえた最新版。

      
18歳から考えるワークルール〔第3版〕
[〈18歳から〉シリーズ]
道幸哲也 ・加藤智章 ・國武英生 編
B5判・128ページ・2,640円(税込)
仕事を探し、働き、辞めるまでの多様な局面に求められる基礎知識と法的・論理的思考の修得をめざす好評書の改訂版。ブラックバイトや労働時間規制等のコラムを挿入。各所で最新の統計データも紹介。各章の理解度を確認するQRも付す。法改正等を踏まえて全面改訂。

    
18歳からはじめる知的財産法
[〈18歳から〉シリーズ]
大石玄 ・佐藤豊 編
B5判・110ページ・2,530円(税込)
知的財産法をはじめて学ぶ人のための入門書。法律を専門に学ぶことのない理工系の学生を念頭に知的財産法の全体像と基礎知識を無理なく学べるよう工夫。特許法だけでなく意匠法や著作権法まで知的財産に関する法律を幅広く網羅し、将来、技術職に就く人に役立つ知識を満載した。

    


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18歳からはじめる環境法〔第3版〕近日発売予定
[〈18歳から〉シリーズ]
大塚直 編
B5判・104ページ・2,530円(税込) [予価]
環境法の機能と役割を学ぶための入門書。公害・環境問題の展開と現状を整理し、環境保護にかかわる法制度の全体像を概観する。第2版刊行(2018年)以降の関連動向や判例法理の展開をふまえた改訂版。
18歳からはじめる環境法〔第2版〕
[〈18歳から〉シリーズ]
大塚直 編
B5判・98ページ・2,530円(税込)
環境法の機能と役割を学ぶための入門書。公害・環境問題の展開と現状を整理し、環境保護にかかわる法制度の全体像を概観する。初版刊行(2013年)以降の関連動向や判例法理の展開をふまえ、全面的に補訂。

    

2024年10月 改訂版刊行予定

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