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| 書籍名 | 株主提案の理論と実践 |
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| 副題 | 建設的な対話に向けて |
| シリーズ | 松山大学研究叢書第120巻 |
| 著者 |
内海淳一著 |
| 判型 | Ａ５判 |
| 頁数 | 240頁 |
| 発行年月 | 2025年12月 |
| 定価 | 5,720円（税込） |
| ISBN | ISBN978-4-589-04460-0 |
| ジャンル | 商法・会社法、経済法 |
| 本の説明 |
株主提案と株主総会の歴史的展開を踏まえ、現代における株主提案制度の課題を検討する。特に株主提案を通じて株主総会の意義や機能の再定義を試みるとともに、米国における株主提案制度の考察を通じて、日本の制度的特徴と今後の展望について考察する。  
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