書籍名 | 民事訴訟雑誌49号 |
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シリーズ | 民事訴訟雑誌 |
著者 |
日本民事訴訟法学会編 |
判型 | A5判 |
頁数 | 270頁 |
発行年月 | 2003年3月 |
定価 | 3,300円(税込) |
ISBN | ISBN4-589-02637-6 |
ジャンル | 学会誌 |
本の説明 |
論説 絶対的上告理由についての一考察/加波眞一 特別清算の今日的意義と法改正の一つの方向/中島弘雅 東京簡易裁判所における特定調停法の運用状況について/岡久幸治 シンポジウム 倒産実体法の改正/(司会)福永有利 研究報告 |
目次 |
論説 絶対的上告理由についての一考察/加波眞一 特別清算の今日的意義と法改正の一つの方向/中島弘雅 東京簡易裁判所における特定調停法の運用状況について/岡久幸治 シンポジウム 倒産実体法の改正/(司会)福永有利 研究報告 フランスの検察官の民事の事件における関与について/安見ゆかり 中国の法院調停と日本の職権調停・訴訟上の和解/齋藤明美 団体訴訟制度の意義および問題点――処分権主義・弁論主義の適用などを中心として/河村好彦 審理計画と解明度/日渡紀夫 松江地方裁判所浜田支部・益田支部における民事通常訴訟運営の実情について/横山巌 裁判官による和解勧試の法的規律/垣内秀介 |