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| 書籍名 | 代理法の研究 |
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| 著者 |
髙森哉子著 |
| 判型 | Ａ５判 |
| 頁数 | 684頁 |
| 発行年月 | 2008年1月 |
| 定価 | 13,200円（税込） |
| ISBN | ISBN978-4-589-03068-9 |
| ジャンル | 民法 |
| 本の説明 |
イギリス法との比較法研究を踏まえ、わが国代理法の主要問題である「日常家事行為と表見代理」「無権代理と相続」のテーマを網羅的に考察した著者の代理法研究を総括する労作。
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| 目次 |
第一部 イギリス代理法と表見代理 第一章 イギリス代理法における代理の成立 第二章 イギリス代理法と表見代理 ――妻の authority を中心に 第三章 表見代理理論の新展開 第二部 日常家事行為と表見代理 第一章 借財と日常家事行為 第二章 クレジット契約と日常家事行為 第三部 無権代理と相続 第一章 無権代理人の責任の本質 第二章 無権代理と相続 第三章 他人物売買と相続 ――無権代理と相続の問題と比較して 第四章 就任前の無権代理行為に対する就任後の 後見人による追認拒絶の許否 |
