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憲法A
法律文化社編修所 編
A5判・494ページ・3,080円(税込)
出題頻度と傾向を分析のうえ、試験対策としてあたるべき過去問を網羅。習得すべき定義・概念や試験に出る判例を整理のうえ、過去問を解くための勘所を解説。テキスト(概説)と過去問集を合体した予備校いらずの試験対策書の決定版。

  

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憲法ガール Remake Edition
[憲法]
大島義則 著
A5判・262ページ・2,750円(税込)
司法試験受験生の間で話題の『憲法ガール』(2013年刊)のリメイク版。平成18〜24年の答案例として、従前の全論点網羅型のものに、試験当日の限られた時間内でも作成できるよう短い答案例を追加。イラストを刷新、引用文献を更新のうえ、索引も付す。

      

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ロースクール憲法総合演習
[憲法]
原田一明 ・君塚正臣 編
B5判・308ページ・4,620円(税込)
新司法試験の全問題と旧司法試験最後期の問題に対する解答・解説を付し、重要判例のポイントも過不足なく収録。合格答案を導き出すためのプロセスと解析スキルをこの一冊で修得。

  
基礎から学ぶ憲法訴訟〔第2版〕
[憲法]
永田秀樹 ・松井幸夫 著
A5判・326ページ・3,410円(税込)
好評を博した憲法指南書の改訂版。問題集を全問差し替えるとともに「憲法判断の方法」などの新項目も追加。憲法訴訟という実践の場を想定し、そこでの問題解決策を考える形で憲法を論じる。

    
不平等の謎
[憲法]
遠藤比呂通 著
四六判・248ページ・2,970円(税込)
パウル・ティリッヒが問うた「不平等」という最大の謎への解き明かしの試み。研究者から弁護士へと転身した著者の理論変遷を展開。憲法訴訟における通説的な理解に根底から疑問を呈し、実務に沿った考え方を提示する。
なぜ表現の自由か
[憲法]
阪口正二郎 ・毛利透 ・愛敬浩二 編
A5判・262ページ・3,300円(税込)
なぜ表現の自由は保障されるべきなのか!規制へのたゆまぬ警戒が必要との問題意識に基づき、「表現の自由」の保障の意義とあり方を、憲法学の成果を踏まえて論究。ヘイトスピーチ・報道・性表現への規制や「忘れられる権利」などインターネットをめぐる新たな課題なども含め表現の自由を取り巻く現況を考察。

    

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「一人前」でない者の人権
[憲法]
小畑清剛 著
A5判・240ページ・3,300円(税込)
「一人前」でない者として権力の管理対象とされたアイヌ人、ハンセン病患者、先天性身体障害者らの人権が蹂躙されてきたことを法哲学と憲法学が交錯する地平から批判的に考察する。

憲法と沖縄を問う
[憲法]
井端正幸 ・渡名喜庸安 ・仲山忠克 編
A5判・196ページ・2,200円(税込)
積年の課題である米軍基地問題だけでなく、自然、教育、労働、生存権、自治など諸問題を、「憲法から沖縄を」「沖縄から憲法を」という2つの視角を交差させ多角的・実証的に分析する

      
オキナワと憲法
仲地博 ・水島朝穂 編
A5判・252ページ・2,970円(税込)
沖縄が照射する憲法の現在とその真価は−沖縄特有の問題や事件を素材に、平和と人権という価値観に加え、平和と自治という視点から沖縄の問題を論じ、憲法を検証する。「沖縄から考える」ユニークな憲法入門書。



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司法権・憲法訴訟論 上巻
[憲法]
君塚正臣 著
A5判・626ページ・11,000円(税込)
戦後日本の司法権における法理・法解釈の主要論点のすべてを考察。憲法訴訟論と区別されるべき司法権論につき、定義・司法による救済、統治行為論、司法権の射程など、司法権論の全体像を解明し、司法の在り方への理論的・実務的な要請に応える。

    

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