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政治

行政・地方自治

行政学〔第2版〕
[行政・地方自治]
原田久 著
A5判・194ページ・2,420円(税込)
制度・管理・政策の次元から行政現象をとらえたコンパクトな入門書。「どうなっているか?」「なぜそうなのか?」という2つの問いを中心に各章を構成。身近な事例と豊富な図表を通して現代日本の行政をつかむ。現代の政治状況の変化を踏まえて事例をアップデート。

    

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比較行政制度論〔第2版〕
[行政・地方自治]
土岐寛 ・加藤普章 編
A5判・294ページ・3,080円(税込)
各国の行政の機構、制度、機能について、中央・地方レベルにわたって概説した入門書。主要先進国7ヵ国に、ロシアと日本を追加し、各国の最新動向をふまえて解説
行政-市民間協働の効用
[行政・地方自治]
小田切康彦 著
A5判・224ページ・5,060円(税込)
協働によって公共サービスの質・水準は変化するのか? NPOとの協働が行政へ及ぼす影響と、協働がNPOへ及ぼす影響を客観的に評価して効用を論証。制度設計や運営方法、評価方法等の確立にむけて指針と根拠を提示する。
〔第13回日本NPO学会優秀賞受賞〕

    
市民参加の行政学
[行政・地方自治]
田尾雅夫 著
A5判・208ページ・2,970円(税込)
地方自治体(公共セクター)における市民参加のための組織化論を提示する。市民運動が組織化され市民参加に至る過程を整理するなかから、従来の組織論に対置する組織化論の整備を試みる。

  
首長の暴走
[行政・地方自治]
平井一臣 著
四六変型判・176ページ・2,200円(税込)
橋下知事、河村市長…なぜ「改革派」の首長が支持されるのか。マスコミの危機、ジェラシーの政治、政治指導のあり方の3視点から考察し、日本の政治・社会の困難さ・危うさを解明。

分権と自治体再構築
[行政・地方自治]
坪郷實 /ゲジーネ・フォリャンティ=ヨースト /縣公一郎 編
A5判・260ページ・3,190円(税込)
分権性が強いとされるドイツと分権途上にある日本を比較対象とし、分権改革下の自治体再構築をめぐる論点を分析。財源配分や権限委譲という問題以外に、〈行政効率化〉と〈市民参加〉をキーワードに市民自治の観点から再構築への道を模索する。

  
地方自治論
[行政・地方自治]
幸田雅治 編
A5判・276ページ・3,080円(税込)
行政学、行政法学、社会学、哲学などの視点をとりいれ、「自治体とは何か」から住民論へと展開していく学際的地方自治論。先行研究をふまえつつ地方行政の運営実態を明らかにし、行政の課題や今後の展望を示す。

    

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自治体政策学近日発売予定
[行政・地方自治]
武藤博己 監修/南島和久 ・堀内匠 編著
A5判・268ページ・3,520円(税込) [予価]
本書は、「政策」を切り口として自治体を論じ、具体的な個別政策を取り上げながら、市民視点で自治体政策とは何かを詳解する。厳しい財政制約を前にした飢餓感ではなく、政策の蓄積や改革なども踏まえ、シビル・ミニマムを前提とした自治体のあり方を展望する。
対立軸でみる公共政策入門
[行政・地方自治]
松田憲忠 ・三田妃路佳 編
A5判・240ページ・2,750円(税込)
さまざまな政策課題にどう対応すべきかという政策の望ましさについての価値対立は避けられない。この「価値対立の不可避性」という観点から考える公共政策論の入門書。政策をめぐる対立の解消ないしは合意形成をいかに実現するかを考察する。

    

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政策学入門
[行政・地方自治]
新川達郎 編
A5判・240ページ・2,750円(税込)
問題解決のための取り組みを体系化した「政策学」を学ぶための基本テキスト。実際の政策事例から理論的な思考方法をつかめるよう、要約・事例・事例分析・理論紹介・学修案内の順に論述。

    
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