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なぜ表現の自由か
[憲法]
阪口正二郎 ・毛利透 ・愛敬浩二 編
A5判・262ページ・3,300円(税込)
なぜ表現の自由は保障されるべきなのか!規制へのたゆまぬ警戒が必要との問題意識に基づき、「表現の自由」の保障の意義とあり方を、憲法学の成果を踏まえて論究。ヘイトスピーチ・報道・性表現への規制や「忘れられる権利」などインターネットをめぐる新たな課題なども含め表現の自由を取り巻く現況を考察。

    

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大学における〈学問・教育・表現の自由〉を問う
[憲法]
寄川条路 編
A5判・96ページ・1,019円(税込)
大学当局が教授に無断で講義を録音し、告発した教授を解雇した「明治学院大学事件」。東京地裁による解雇無効判決にいたるまでの、事件の全貌を明らかにする。事件の概要、裁判所への法学者による意見書、判決文の解説を収録。本来「学問・教育・表現の自由」が保障されるはずの大学界への教訓として公刊。

    
障害をもつ人々の社会参加と参政権
[憲法] [社会保障・社会福祉]
井上英夫 ・川崎和代 ・藤本文朗 ・山本忠 編著
A5判・220ページ・2,200円(税込)
障害種別に、参政権保障の歴史的経過をふまえ現状と改善策を示し、運動のあり方や障害のある人をサポートする情報科学技術の活用を提示。バリアフリー社会をめざす。

  
憲法「改正」の論点
[憲法]
京都憲法会議 監修・木藤伸一朗 ・倉田原志 ・奥野恒久 編
A5判・180ページ・2,090円(税込)
「自民党憲法改正草案」を中心に昨今の改憲動向を概観のうえ、憲法の基本原理から改憲論を批判的に問い直す。改憲論における論点だけでなく明文改憲の動向も含め包括的に検討し、憲法理念の礎と憲法擁護運動の道標を提示する。
総批判 改憲論
[憲法]
澤野義一 ・井端正幸 ・出原政雄 ・元山健 編
A5判・202ページ・1,980円(税込)
改憲論の基底となる全体動向とその核心である9条、また統治・人権・教育の各争点まで含め憲法全般にわたり、立憲主義の観点および歴史的・思想的側面から改憲論をトータルに批判・検証した。護憲のための理論的根拠と視座を提示する。
文化戦争と憲法理論
[憲法]
志田陽子 著
A5判・328ページ・6,820円(税込)
文化や道徳をめぐる価値観が政治争点となることで、軋轢を加速させる「文化戦争」。そのアメリカでの状況と憲法問題性、人権への影響、憲法的解釈の可能性をさぐる。日本での日の丸・君が代問題、歴史教科書問題、夫婦別姓問題など現代的課題にも示唆を与える。
新基本行政法学〔第2版〕
[行政法]
手島孝 ・中川義朗 監修・村上英明 ・小原清信 編
A5判・356ページ・3,630円(税込)
行政法令の重要な改正(行政不服審査法、個別番号〔マイナンバー〕法、文書管理法、行政手続法、地方自治法など)や重要判例の展開を踏まえ、バージョンアップした第2版。学生、公務員の標準テキストとして好評。

    
公共政策を学ぶための行政法入門
[行政法]
深澤龍一郎 ・大田直史 ・小谷真理 編
A5判・258ページ・2,750円(税込)
公共政策の策定・実現過程で行政法が果たす役割を丁寧に解説した入門教科書。学生にも身近な交通一斉検問等を取り上げる入門編では、「法律による行政」や「行政裁量」など基礎的概念を解説。応用編ではごみ屋敷対策等、行政の現場で直面する応用課題を概説。条文の読み方、専門用語の解説や実務家の補論もある。

    

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行政不服審査法の使いかた
[行政法]
幸田雅治 編
A5判・216ページ・2,640円(税込)
保育園への入園不承諾、財産贈与にともなう課税の認定、生活保護の申請却下など、暮らしに影響を及ぼす行政処分に対して不服を申し立てる際の要点を第一線の実務家・研究者がやさしく解説。市民の実践を後押しする。

        

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行政と国民の権利
[記念論集・個人全集・講座]
水野武夫先生古稀記念論文集刊行委員会 編
A5判・860ページ・16,500円(税込)
水野武夫先生古稀記念論文集
環境訴訟の第一人者・水野武夫先生の古稀記念論文集。越智敏裕、北村喜宣、斎藤 浩、田中 治、中川丈久、三木義一、山本洋一郎をはじめ、43名の実務家・研究者が寄稿。

  
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