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検索結果一覧
- フランス憲法と社会
- [憲法]
- 小林真紀 ・蛯原健介 ・菅原真 編著
- A5判・222ページ・2,860円(税込)
- フランス憲法を現代社会のダイナミズムの中で解説する入門書。第1部でフランス憲法の骨組みを解説し、第2部で法文化や人権問題を論じる。第2部では、移民やコロナ禍など現に起こっている問題の概況と、それに対処しようと四苦八苦するフランス社会を詳説。
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- 判例で学ぶ憲法
- [憲法]
- 小林直三 ・大江一平 ・薄井信行 編
- A5判・238ページ・2,750円(税込)
- 「判例はなぜ大切か」という基本事項や、公務員試験(地方上級/国家一般)に頻出する判例の解説に重点をおき、また終章に「判例のリサーチ方法」を収録した教養科目の「日本国憲法」講義向けテキスト。14章に「国際法と憲法」をおき、近年の人権保障の国際的広がりも意識した。
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- 憲法入門!市民講座
- [憲法]
- 大久保卓治 ・小林直三 ・奈須祐治 ・大江一平 ・守谷賢輔 編
- A5判・226ページ・2,420円(税込)
- 「憲法はなぜ必要?」「憲法9条と自衛隊はどう関係している?」「国会・内閣・裁判所はどういう仕組みでなにをしている所なの?」「基本的人権はどういう場面でどのように問題になるの?」など、市民の素朴な疑問、「わからない」に応える初学者向け、テキスト。
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- 新・資料で考える憲法
- 山中永之佑 ・高田敏 ・奥正嗣 ・三吉修 ・白石玲子 ・高倉史人 ・谷口真由美 編著
- A5判・294ページ・2,860円(税込)
- 豊富な資料・判例紹介を題材に、憲法のあゆみ、憲法が生活にどのように関わるのかを学んでいくユニークな資料集。新版では「国際化時代」の憲法の視点も取り入れ資料を収録。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 現代憲法講義1<講義編>〔第3版〕
- 浦部法穂 ・大久保史郎 ・森英樹 著
- A5判・344ページ・3,190円(税込)
- 統治機構、人権の全般を日本国憲法の現状を照射しながらトータルに解説した教科書。地方自治法や中央省庁改組法、有事法制、憲法調査会・改憲論の新たな動向、司法制度改革など第2版(97年)以降の新法令を加筆して全面改訂。
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- 18歳から考える人権〔第2版〕
- [憲法] [〈18歳から〉シリーズ]
- 宍戸常寿 編
- B5判・106ページ・2,530円(税込)
- 人権によって私たちはどのように守られているのか?
ヘイトスピーチ、生活保護、ブラック企業……人権問題を具体例から読み解く入門書。SDGs、フェイクニュース、コロナ禍の解雇・雇止めなど、人権に関わる最新テーマにも言及。
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- 18歳から考える人権
- 宍戸常寿 編
- B5判・104ページ・2,530円(税込)
- 身近な事例や重要判例を題材にして、18歳のあなたに「人権」の大切さ、知っておくべきことを伝え、考えるきっかけをあたえる入門書。コラムやキーワード解説・資料で分かりやすさを追求。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- ヘイトスピーチ規制の最前線と法理の考察
- [憲法]
- 桧垣伸次 ・奈須祐治 編著
- A5判・190ページ・3,520円(税込)
- ヘイトスピーチ研究の蓄積を踏まえ、なおも積み残されている論点を掘り下げることにより理論的課題に応えるとともに、実務上、次々と現れる新たな課題に応える論考集。現行法の射程と限界の考察はもちろんのこと、議論の蓄積が豊富な諸外国の理論の最前線を踏まえた比較法研究も取り込み、新たな理論構築をめざす。
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- ヘイト・スピーチの法的研究
- [憲法] [刑事法]
- 金尚均 編
- A5判・194ページ・3,080円(税込)
- 従来から問題とされてきた「差別的表現」と「ヘイト・スピーチ」とを同列に扱ってよいのか。ジャーナリズム、社会学の知見を前提に、憲法学と刑法学の双方からその法的規制の是非を問う。有害性の内容を読み解く試み。
- 人権の再問
- [憲法] [記念論集・個人全集・講座]
- 市野川容孝 編
- A5判・224ページ・3,300円(税込)
- 講座 人権論の再定位 1
差別、障害、老い、病い、セクシュアリティ、貧困など、私たちが直面している諸問題と、これまで紡ぎだされてきた様々な思想に照らし合わせ、人権とは何かをあらためて問い直す。
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