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検索結果一覧
- 法学における論理学の使用法
- [法学一般] [哲学・倫理学]
- アレクサンダー・アイヒェレ ・ヤーコブ・マイヤー ・ヨアヒム・レンツィコフスキー ・セバスティアン・ジンメルト 著/小島秀夫 訳
- A5判・126ページ・3,960円(税込)
- ともに「三段論法を用いた論証による証明」を行うという法律学と伝統的論理学の結びつきを踏まえて、法律学の視点から、「論理学とは何か」「妥当な論証を導く形式とはどういうものか」をよみとく。一般的な論理学テキストとは異なり、記号や式を極力用いることなく解説。
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- 立法学〔第3版〕
- 中島誠 著
- A5判・384ページ・3,960円(税込)
- 立法過程の全体像を掌握できる体系書。2009年の政権交代や自民党復権などの大きな政治変動を踏まえ、50頁増の大幅補訂を施す。日本政治を考えるための視座を提示するとともに、立法過程の全貌に迫る。
改訂版が刊行されております
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- レクチャー法哲学
- [法哲学・法社会学・法制史] [αブックス]
- 那須耕介 ・平井亮輔 編
- A5判・300ページ・3,520円(税込)
- 法とは何か、何のためにあるのかなど、法について根源的に考える法哲学のテキスト。憲法や刑法等の実定法に関わる事象、戦争や生命倫理などの正義に関わる論争、法と政治の関係についての考察を通して、「法を哲学する」ための思考法を学ぶ。
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- いのちの法と倫理〔新版〕
- [法哲学・法社会学・法制史] [HBB+]
- 葛生栄二郎 ・河見誠 ・伊佐智子 著
- 四六判・290ページ・2,860円(税込)
- 現代リベラリズムとは一線を画し、いのちの尊重と人間の尊厳の観点から、「いのち」の問題を考える。人工生殖、クローン、人工妊娠中絶、医療の法と倫理、安楽死・尊厳死、脳死・臓器移植につき、90年以降今日までの経過をふまえ解説した最新版。
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- 新・いのちの法と倫理〔改訂版〕
- 葛生栄二郎 ・河見誠 ・伊佐智子 著
- 四六判・284ページ・2,860円(税込)
- 多面的な現象をもつ「いのち」の問題を、法や倫理、宗教などさまざまな視点から複眼的に考える。現代リベラリズムとは一線を画し、「いのちの現場に寄りそう」ことを立脚点に、旧版刊行(2009年)以降の生命倫理や医療(技術)をめぐる状況変化や介護を取り巻く状況をふまえて改訂。
改訂版が刊行されております
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- 新・いのちの法と倫理
- 葛生栄二郎 ・河見誠 ・伊佐智子 著
- 四六判・280ページ・2,860円(税込)
- 生命倫理をめぐる様々な「いのち」の問題を医療の現場や宗教論、文化論なども踏まえ、多元的・包括的に論じる。好評を博した旧版の構成は活かし、急激に変わりゆく「いのち」の法・概念について、自身で考えるための手掛かりを提供。
改訂版が刊行の予定です
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- アジアの生殖補助医療と法・倫理
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 日比野由利 編著
- A5判・224ページ・4,840円(税込)
- 日本の生殖補助医療の適正な実施等を考えるためには、まず急速な発展をとげるアジアの生殖補助医療の実態と規制状況を知らなければならない。本書は、アジア各国の生殖補助医療の法整備の先行的研究である。関連年表付。
- なぜ人を殺してはいけないのか
- [法哲学・法社会学・法制史] [哲学・倫理学]
- 青山治城 著
- A5判・168ページ・2,310円(税込)
- ごく当たり前のように見える規範命題への問い。しかしこの問いに真っ当に答えることは意外と難しい。本書は、法を根源的に考える思考法へと導くスリリングな案内書。
- 問いかける法哲学
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 瀧川裕英 編
- A5判・288ページ・2,750円(税込)
- 賛否が分かれる15の論争的な問いを検討しつつ、法哲学の基礎的な概念や考え方がどのように役立つかを知る「いきなり実戦」型の入門書。自由/平等/法と国家の3部構成で、どの問いからでも読み始めることができる。
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- ガンス法哲学講義1832/33
- [法哲学・法社会学・法制史]
- マンフレッド・リーデル 編中村浩爾 ・三成賢次 ・三成美保 ・田中幸世 ・的場かおり 訳
- A5判・352ページ・6,930円(税込)
- ヘーゲル哲学の継承者として、法哲学の理論をマルクスへと結びつける転轍機の役割を果たしたとされるガンスの1832、33年講義の講義録。補遺「歴史法学派との論争」で1824〜27年にかけてのガンス論文3本収載。