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人権入門〔第4版〕
[憲法]
横藤田誠 ・中坂恵美子 著
A5判・256ページ・2,420円(税込)
人種・性別・年齢等を問わず、ほんとうにすべての人に人権が保障されているのだろうか。生きづらい現代社会のリアルな実態と人権との接合点を探り、争点・論点を抽出。旧版刊行(2017年)以降の動向を踏まえ、いま学ぶべき内容へと全面的にバージョンアップ。

    

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人権入門〔第3版〕
横藤田誠 ・中坂恵美子 著
A5判・246ページ・2,310円(税込)
人種・性別・年齢等を問わず、すべての人に人権は保障されているのか。現代社会のリアルな実態と人権の接点を探り、人権について考えるための入門書。第2版刊行(2011年)以降の動向を踏まえ、いま学ぶべき内容を厳選し補訂。

    

改訂版が刊行されております

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人権入門〔第2版〕
横藤田誠 ・中坂恵美子 著
A5判・240ページ・2,310円(税込)
憲法の条文通りに人権は保障されているのか。現代社会のリアルな実態と人権の接点を探り、人権について学ぶための入門書。08年以降の動向を踏まえ全般的に見直し補訂。

  

第3版が刊行されております

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なぜ表現の自由か
[憲法]
阪口正二郎 ・毛利透 ・愛敬浩二 編
A5判・262ページ・3,300円(税込)
なぜ表現の自由は保障されるべきなのか!規制へのたゆまぬ警戒が必要との問題意識に基づき、「表現の自由」の保障の意義とあり方を、憲法学の成果を踏まえて論究。ヘイトスピーチ・報道・性表現への規制や「忘れられる権利」などインターネットをめぐる新たな課題なども含め表現の自由を取り巻く現況を考察。

    

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憲法と沖縄を問う
[憲法]
井端正幸 ・渡名喜庸安 ・仲山忠克 編
A5判・196ページ・2,200円(税込)
積年の課題である米軍基地問題だけでなく、自然、教育、労働、生存権、自治など諸問題を、「憲法から沖縄を」「沖縄から憲法を」という2つの視角を交差させ多角的・実証的に分析する

      
憲法と平和主義
山内敏弘 ・太田一男 著
A5判・470ページ・4,950円(税込)
第一部(山内)では、平和主義をめぐる解釈と運用を概観するとともに、裁判例の展開を通して理論課題を具体的に明らかにする。第二部(太田)では、現代社会における国家間戦争の可能性を問い、そのための軍事力の存在意義の喪失を明示する。

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人権の主体
[憲法] [記念論集・個人全集・講座]
愛敬浩二 編
A5判・264ページ・3,630円(税込)
講座 人権論の再定位 2
人権概念をその前提となる主体概念にまでさかのぼって、人権をめぐる問題状況を把握し、理論と実践における人権論の課題を明らかにする。

    

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障害をもつ人々の社会参加と参政権
[憲法] [社会保障・社会福祉]
井上英夫 ・川崎和代 ・藤本文朗 ・山本忠 編著
A5判・220ページ・2,200円(税込)
障害種別に、参政権保障の歴史的経過をふまえ現状と改善策を示し、運動のあり方や障害のある人をサポートする情報科学技術の活用を提示。バリアフリー社会をめざす。

  
統治機構の憲法構想
[憲法]
大石眞 著
A5判・390ページ・7,920円(税込)
統治構造に関する憲法上の諸問題を考究した20論考。「憲法改革」の視点から、憲法総論、自衛権、天皇関係、選挙制度・立法府、内閣、司法審査制、地方自治の7部構成で全領域をカバー。憲法議論に一石を投じる。

    

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「安全保障」法制と改憲を問う
[憲法]
山内敏弘 著
A5判・260ページ・4,400円(税込)
新たな安全保障法制によって、日本は「戦争をする国」へと変わるのか。際限のない武力行使に道を拓く一連の法整備・動向を検討するとともに、立憲平和主義の根幹を揺るがす明文改憲への動きについても批判的に考察する。

    

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