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セクシュアリティと法
[法学一般]
谷口洋幸 ・綾部六郎 ・池田弘乃 編
A5判・184ページ・2,750円(税込)
ジェンダー法学においてこれまで中心的に取り上げられてこなかった「セクシュアリティ」に焦点を合わせ、性的な欲望や性的マイノリティと法律や社会制度との関係を考える。セクシュアリティをめぐる法学研究の基本テキスト。

    

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子どもと法
[法学一般] [教育]
丹羽徹 編
A5判・186ページ・2,640円(税込)
貧困や成年年齢引き下げ動向等をふまえて、「子ども」と「法」の関わりを網羅的に概説。総論では子どもの権利と人権との関わり、法律用語を解説、各論では家庭・学校・社会の各場面で子どもが出会う法の具体的有り様を論じる。

    

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レクチャー法哲学
[法哲学・法社会学・法制史] [αブックス]
那須耕介 ・平井亮輔 編
A5判・300ページ・3,520円(税込)
法とは何か、何のためにあるのかなど、法について根源的に考える法哲学のテキスト。憲法や刑法等の実定法に関わる事象、戦争や生命倫理などの正義に関わる論争、法と政治の関係についての考察を通して、「法を哲学する」ための思考法を学ぶ。

    

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アジアの生殖補助医療と法・倫理
[法哲学・法社会学・法制史]
日比野由利 編著
A5判・224ページ・4,840円(税込)
日本の生殖補助医療の適正な実施等を考えるためには、まず急速な発展をとげるアジアの生殖補助医療の実態と規制状況を知らなければならない。本書は、アジア各国の生殖補助医療の法整備の先行的研究である。関連年表付。

    
ハンセン病と平等の法論
[法哲学・法社会学・法制史] [諸法]
森川恭剛 著
A5判・234ページ・3,300円(税込)
ハンセン病への差別を史的・根源的に問いただし、フーコー権力論から平等の法論を展開、考察する。マイノリティにかかわる正義と、ヒトの社会に根源的な「匡正」の平等を提起。

  
問いかける法哲学
[法哲学・法社会学・法制史]
瀧川裕英 編
A5判・288ページ・2,750円(税込)
賛否が分かれる15の論争的な問いを検討しつつ、法哲学の基礎的な概念や考え方がどのように役立つかを知る「いきなり実戦」型の入門書。自由/平等/法と国家の3部構成で、どの問いからでも読み始めることができる。

    

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もっと問いかける法哲学近日発売予定
[法哲学・法社会学・法制史]
瀧川裕英 編
A5判・274ページ・2,750円(税込) [予価]
ワクチン義務化、男性育休義務化、AI裁判官など今日の論争的テーマをとりあげ賛否両論を丁寧に解きほぐしながら法哲学の基礎から応用までを学ぶ異色のテキスト。『問いかける法哲学』と同じ3部構成(自由/平等/法と秩序)だが、テーマを大きく入れ替えた。
リベラル・ナショナリズムの理論
[法哲学・法社会学・法制史]
川瀬貴之 著
A5判・350ページ・8,580円(税込)
個人の自由、多様性を尊重するリベラリズムと共同体の統合、集団的自律を重視するナショナリズムは相容れるのか。
リベラリスト、ナショナリスト、リベラルナショナリストたちの理論の分析、リベラル・ナショナリズムに対する批判への応答を通じて、国民国家にとってのリベラルなナショナリズムの意義と可能性をよみとく。

    

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ベルモント・レポートに学ぶ「いのち」の倫理
[法哲学・法社会学・法制史] [哲学・倫理学]
川瀬貴之 著
A5判・278ページ・6,380円(税込)
臨床研究の倫理指針の1つであるベルモント・レポートの三大原則-@自律(人格の尊重)A善行(福利の確保)B正義(分配的正義)を軸に、インフォームド・コンセント、研究のリスク・ベネフィット評価、臨床研究に関わる政策のあり方など、医療倫理に関わる諸問題を包括的に検討。

    

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法思想の水脈
[法哲学・法社会学・法制史]
森村進 編
A5判・264ページ・2,750円(税込)
法思想史は、法学と哲学と歴史学が交錯し、多彩な知見に触れることのできる領域である。法思想がいかなる経路(水脈)を辿って現代に流れてきたのかを意識し、思想家の思考・思想の基本を理解する入門書。

    

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