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検索結果一覧
- TXT経済法
- [商法・会社法、経済法]
- 鈴木加人 ・大槻文俊 ・小畑徳彦 ・林秀弥 ・屋宮憲夫 ・大内義三 著
- A5判・312ページ・2,970円(税込)
- 国民経済全体の秩序を形成する「独禁法」が「経済法」の中心ないし基礎であることを前提とし、平成25年改正・27年施行の改正独禁法(審査制度の廃止、排除命令等に係る抗告訴訟の裁判管轄、適正手続の確保)を踏まえ解説。
- 新会社法の基礎〔第3版〕
- 加藤徹 ・相原隆 ・伊勢田道仁 編
- A5判・254ページ・2,970円(税込)
- 初学者を対象に、通説と条文を中心に簡潔な記述で会社法を概説する教科書の改訂版。2014年改正の重要なポイント(取締役会の監督機能や資金調達における企業統治、多重代表訴訟制度等)を漏れなく解説。
改題版が刊行されております
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- 民事執行・保全法
- [民事訴訟法]
- 野村秀敏 ・川嶋四郎 ・河崎祐子 ・園田賢治 ・柳沢雄二 ・川嶋隆憲 ・大内義三 著
- A5判・342ページ・3,190円(税込)
- 初めて民事執行・保全法を学ぶ人の入門書。司法書士試験の必修科目であり、法曹や企業実務の現場で権利実現の最終段階に位置する重要な法制度を、最新の判例と研究成果を踏まえて解説。理解を深めるコラムも多数盛り込み、巻末には書式例も掲載。
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- 定義 刑法各論
- [刑事法]
- 飯島暢 ・葛原力三 ・佐伯和也 著
- A5判・186ページ・2,640円(税込)
- 財産犯について、犯罪類型ごとの体系配列にそって、定義・解釈、判例、学説の要約を盛り込み、財産犯に関する必要最小限の知識の修得をめざす。条文・要件を一目で確認できる概要コーナーを各章冒頭に設置。復習、自習に格好の学習書。
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- ステップアップ刑法総論
- [刑事法]
- 葛原力三 ・佐川友佳子 ・中空壽雅 ・平山幹子 ・松原久利 ・山下裕樹 著
- A5判・234ページ・2,750円(税込)
- 刑法総論の項目を重要性・難易度に応じて段階的に配置。犯罪の基本型(単独既遂犯)→変化型(不作為、未遂、共犯)→理論へとステップアップしながら学ぶ。具体的事例に対し、どのような犯罪が成立する/しないのか判断できるようになることを目指す。
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- 新訂 刑法学〔各則〕
- 井上正治 ・江藤孝 共著
- A5判・422ページ・4,400円(税込)
- ともすれば観念的になりがちな刑法各論の解釈に、実証的な研究を通じて、また学説と判例の不即不難な研究によって、新しい犯罪論体系を樹立した概説書。全訂版発刊(1979年)後改正された条文を取り入れて論証した最新版。
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- 自由と安全の刑事法学
- [刑事法] [記念論集・個人全集・講座]
- 浅田和茂 ・上田寛 ・松宮孝明 ・本田稔 ・金尚均 編集委員
- A5判・756ページ・18,700円(税込)
- 生田勝義先生古稀祝賀論文集
「自由」と「安全」をキーワードに、刑事法分野における基礎理論、解釈論を展開した意欲的なモノグラフ。「自由と安全と刑法」、「現代社会と刑法解釈」、「人権保障と刑事手続」、「人間の尊厳と刑事政策」の4部から構成。
- 刑事法と歴史的価値とその交錯
- [刑事法] [記念論集・個人全集・講座]
- 徳田靖之 ・石塚伸一 ・佐々木光明 ・森尾亮 編集委員
- A5判・994ページ・24,200円(税込)
- 内田博文先生古稀祝賀論文集
内田博文先生が長年にわたり追究されてきた刑事法学における歴史研究の重要性を軸にすえた論文集。差別・人権問題についての論考も加え、内田刑事法学の核心に迫る。総勢39名の法学研究者・実務家による大作。
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- 刑事政策がわかる〔改訂版〕
- [刑事法]
- 前田忠弘 ・松原英世 ・平山真理 ・前野育三 著
- A5判・222ページ・2,530円(税込)
- 科学と人権に依拠し、刑事政策学の基本問題、思想的・政策的・実務的課題に関する論点をわかりやすく解説。統計上の数値を更新し、2014年の初版以降に生じた重要な課題―刑事制度の離脱と社会的包摂、高齢受刑者の養護的処遇、性犯罪に関する改正など―に言及。
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- 刑事政策がわかる
- 前田忠弘 ・松原英世 ・平山真理 ・前野育三 著
- A5判・218ページ・2,530円(税込)
- 基本問題、さらに思想的・政策的・実務的課題について、論点を精選してコンパクトに解説。<厳罰化・社会防衛・監視>と・<適正手続・自由・人権、共生>という対抗軸のなかで現状と課題を考える。
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