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現代社会の憲法
並河啓后 著
A5判・268ページ・2,860円(税込)
前論・本論の2部構成をとった憲法学入門書。前論では、本論の日本国憲法を根底から理解できるよう〈法・国家・憲法〉の基礎知識を概説。本論は、簡潔な叙述とし、日本国憲法の規定や価値体系を正しく理解できるよう工夫。

  

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憲法と沖縄を問う
[憲法]
井端正幸 ・渡名喜庸安 ・仲山忠克 編
A5判・196ページ・2,200円(税込)
積年の課題である米軍基地問題だけでなく、自然、教育、労働、生存権、自治など諸問題を、「憲法から沖縄を」「沖縄から憲法を」という2つの視角を交差させ多角的・実証的に分析する

      
憲法の本質・労働者綱領
[憲法]
F.ラサール /森田勉 訳
四六判・236ページ・2,090円(税込)
19世紀ドイツの社会思想家ラサールがプロイセン・ドイツの専制・貴族政治における“みせかけの”近代的立憲体制と原理的に対決し、その反民主制・反動性を暴露する。マルクスと同時代人として社会思想に影響を与えたラサール主義の真髄。
総批判 改憲論
[憲法]
澤野義一 ・井端正幸 ・出原政雄 ・元山健 編
A5判・202ページ・1,980円(税込)
改憲論の基底となる全体動向とその核心である9条、また統治・人権・教育の各争点まで含め憲法全般にわたり、立憲主義の観点および歴史的・思想的側面から改憲論をトータルに批判・検証した。護憲のための理論的根拠と視座を提示する。
世界の「有事法制」を診る
[憲法]
水島朝穂 編著
A5判・244ページ・2,860円(税込)
主要9カ国における緊急事態法制の現況と問題点を批判的に検討する。それぞれの国が抱える歴史的背景・複雑な事情や批判的議論から、日本の「有事法制」を論じる際に必要な視角と争点を抽出する。

ベーシック行政法〔第2版〕
三好充 ・仲地博 ・藤巻秀夫 ・小橋昇 ・前津榮健 ・木村恒隆 著
A5判・310ページ・3,080円(税込)
総論から各論(公務員法、警察法、公物法など)まで基本をわかりやすく解説。各節毎の「学ぶポイント」で習得すべき課題を提示し、「さらに調べてみよう」でさらなる学習へと導く。2014年行政不服審査法関連3法対応版。

    

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公共政策を学ぶための行政法入門
[行政法]
深澤龍一郎 ・大田直史 ・小谷真理 編
A5判・258ページ・2,750円(税込)
公共政策の策定・実現過程で行政法が果たす役割を丁寧に解説した入門教科書。学生にも身近な交通一斉検問等を取り上げる入門編では、「法律による行政」や「行政裁量」など基礎的概念を解説。応用編ではごみ屋敷対策等、行政の現場で直面する応用課題を概説。条文の読み方、専門用語の解説や実務家の補論もある。

    

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現代行政とネットワーク理論
[行政法]
野呂充 ・岡田正則 ・人見剛 ・石崎誠也 編
A5判・300ページ・6,820円(税込)
行政法学におけるネットワークの基礎理論および各行政領域におけるネットワーク理論の可能性につき、比較法および学際研究を踏まえ探究。行政法学の枠組変容へも応答しつつ、新たな理論的視座の構築を試みる。

    

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転形期における行政と法の支配の省察
[行政法] [記念論集・個人全集・講座]
本多滝夫 ・豊島明子 ・稲葉一将 編
A5判・366ページ・9,680円(税込)
法の多層化と法の形成主体の多極化が進む現代世界にあって、「法の支配」「法治主義」の共時的課題を通時的に省察する。「行政の転形」「行政領域」「地方自治」「外国法から」の4領域18論考が、グローバルな法空間に妥当する法の支配の新たな地平線を探究。

    

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ハイブリッド民法5 家族法〔第2版補訂〕
半田吉信 ・鹿野菜穂子 ・佐藤啓子 ・青竹美佳 著
A5判・396ページ・3,520円(税込)
学部と法科大学院双方の民法教育をつなぐ好評シリーズの補訂版。基礎から応用まで、多面的かつアクセントをつけて解説・展開。第2版(2012年刊)以降の学説・判例の動向や法改正に対応。

        

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