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※下記書誌情報は変更になる場合があります
近刊
- 公正な買収防衛策の比較法的研究
- モンゴル・日本・ドイツ・米国を中心に
- 著者:サランゲレル・バトバヤル著
- 予価:6820円(税込)
- 判型・頁数:A5判・270頁
- 発行予定:2026年11月
- モンゴル経済の多角化と法整備の進展、ならびに外国企業のモンゴル市場への参入拡大を見据え、モンゴル・米国・日本・ドイツにおける買収規制および買収防衛策の比較検討を通じて、企業価値の向上と株主利益の確保に資する買収法制の望ましいあり方を提示する。
- 「権利」としての正当防衛
- 正当防衛権の基礎づけと制限
- 著者:柏�ア早陽子著
- 予価:9350円(税込)
- 判型・頁数:A5判・390頁
- 発行予定:2026年11月
- 正当防衛は、防衛者が攻撃者に対して有する権利の貫徹を目的とする制度と位置づけ得るのか。ドイツの「権利論拠アプローチ」に示唆を得て、法確証の利益説を批判的に検討する。正当防衛と社会契約論の関係や最高裁平成29年決定にも考察を及ぼす。
- 武力紛争と国際人道法
- 戦時秩序における法の適用と判断の構造
- 著者:藤井広重著
- 予価:3410円(税込)
- 判型・頁数:A5判・266頁
- 発行予定:2026年11月
- 武力紛争下における行為の限界、保護の範囲、責任の所在をめぐる秩序をどのように形づくっているのかを、国際人道法の視座から解き明かす。国際人道法の実践についてのコラムも収録。各章で確認した法的知識を実践する事例研究をWeb資料に掲載。
- 藤田東湖
- 水戸藩の声望を高めた「烈公の懐刀」
- [幕末維新の変革者たち2]
- 著者:家近良樹著
- 予価:3080円(税込)
- 判型・頁数:四六判・400頁
- 発行予定:2026年11月
- 水戸学の大家として燦然と輝き、政治・社会に多大なる影響を与えた藤田東湖。本書は、東湖が水戸藩でいかなる役割を果たしたのか、主君・徳川斉昭とともに将軍家との関係構築に尽力し、欧米列強の脅威にいかに立ち向かおうとしたか、その行動と思想を描く。
- 徳川慶喜
- 「幕末政治家」から近代の「偉人」へ
- [幕末維新の変革者たち3]
- 著者:久住真也著
- 予価:3080円(税込)
- 判型・頁数:四六判・368頁
- 発行予定:2026年11月
- 幕末期に一貫して最重要人物であり、大政奉還を実現しつつも鳥羽伏見の戦いに敗れた徳川慶喜は、明治維新の推進者か抵抗者なのか。本書は、将軍家茂からの連続性、そして維新後に大政奉還が神格化された過程という視点から、捉えにくいその人物像を解明する。
- 日本国際経済法学会年報第35号
- [日本国際経済法学会年報]
- 著者:日本国際経済法学会編
- 予価:4400円(税込)
- 判型・頁数:A5判・256頁
- 発行予定:2026年11月
- 共通論題「グローバルサウスと国際経済法」「修正を迫られる国際経済法秩序のゆくえ」における座長コメント・論説が計9本、自由論題の論説3件、文献紹介9件、2025年度分貿易・投資紛争事例の概況。
- 戦後日韓関係のなかの「市民団体」
- 支援・協力から対立へ
- 著者:木村幹編著
- 予価:3850円(税込)
- 判型・頁数:A5判・240頁
- 発行予定:2026年10月
- 戦後日韓の市民団体は両国関係に影響を及ぼしてきた。当初こそ日本側が韓国側を助けることが多かったが、次第に水平的関係へ発展。だが日韓の市民団体の蜜月は続かず、対立もみせていく。本書はこの問題について、具体的な市民運動団体の事例も含め分析する。
- 現代ロシア経済
- 国家主導経済を読み解く
- 著者:溝端佐登史・徳永昌弘・伏田寛範編著
- 予価:3080円(税込)
- 判型・頁数:A5判・256頁
- 発行予定:2026年10月
- 紛争と対立により世界から孤立しても、ロシアは地球の未来に欠かせない。本書は、国家主導システムの歴史と理論、国民経済の諸相、世界経済における位置づけという視点からロシア経済を体系的に分析し、経済学の発展にも貢献する最新の教科書である。

- 知ってる? 労働者協同組合
- 自治でデザインする仕事と暮らし
- 著者:松本典子・藤井恵里・古村伸宏編著
- 予価:2750円(税込)
- 判型・頁数:B5判・140頁
- 発行予定:2026年10月
- 働く人々が自ら出資し、経営する労働者協同組合。本書では、この新しい形態の組合の定義や仕組みを詳解し、実践者や気鋭の研究者が多角的な視点から最新事例を紹介、その可能性を語る。各々の経営手法を知ることから、新たな発想や行動への手がかりを提供する。
- 映画は社会学する 邦画編
- イメージでつかむ20の理論
- 著者:西村大志・松浦雄介編著
- 予価:2970円(税込)
- 判型・頁数:A5判・290頁
- 発行予定:2026年10月
- 日本映画を用いて読者の想像力を刺激するなかで、社会学における古典たる20の基礎理論を修得する入門書。映画という想像力に富んだ思考実験から、人間や社会のリアルを社会学的につかみとる。『映画は社会学する』(2016年刊)を邦画編として装いを新たに刊行。
- 映画は社会学する 洋画編
- イメージでつかむ16の理論
- 著者:西村大志・松浦雄介編著
- 予価:2970円(税込)
- 判型・頁数:A5判・234頁
- 発行予定:2026年10月
- 世界中数多ある洋画から何を読み取れるか。本書は、様々な作品の見どころを紹介するとともに、それを補助線として16の理論を取り上げ、社会学的想像力と分析力を培う。理論を知ることで人生や社会の困難を解きほぐし、現代社会が生きやすくなる。
- 僕らがローカルフェスをする理由
- 変化する祝祭と地域社会
- 著者:永井純一著
- 予価:3080円(税込)
- 判型・頁数:A5判・240頁
- 発行予定:2026年10月
- 2000年以降急成長するフェスにあって、とりわけ展開が著しいのがローカルフェスである。本書はローカルフェス主催者への調査から、開催に向けた動機、背景、経緯や運営などを詳述。また、フェスが社会、とりわけ地域振興やまちおこしの文脈で有益かを論じる。
- 戦争倫理学
- 戦争の正義と不正義を問いなおす
- [壁を越える対話3]
- 著者:松元雅和著
- 予価:3960円(税込)
- 判型・頁数:四六判・280頁
- 発行予定:2026年10月
- なぜ戦争に訴えることが正当化されるのか。なぜ犯罪の加害は許されないのに、戦争の加害は許されるのか。古典古代から現代まで西洋思想に連綿と受け継がれてきた正戦論を中核に据え、現実主義・平和主義といった近接理論を織り込みつつ、体系的・網羅的に戦争の倫理を見通す試み。
- 法治主義から読み解く憲法・行政法�T
- 学問と理論
- 著者:高橋明男・佐藤英世・高田篤編
- 予価:6050円(税込)
- 判型・頁数:A5判・302頁
- 発行予定:2026年1月
- 高田敏博士が生涯をかけて向き合った「法治主義」研究の理論体系に即して公法学の主要論点を読み解く書籍の第1巻。法学・社会科学などの学問や基礎理論を中心に取り上げる。高田博士の研究の基礎にある日独比較公法学を想起し、憲法・行政法を原理から考究する。
改訂予定
- 立法学〔第5版〕
- 序論・立法過程論
- 著者:中島誠著
- 予価:4620円(税込)
- 判型・頁数:A5判・432頁
- 発行予定:2026年11月
- 立法過程を包括的に考察した唯一の体系的概説書の最新版。前回の改訂から6年の立法過程の展開と変容、第2次安倍政権以降の政治情勢を織り込み、かつ近年の研究業績を踏まえ補訂を施した。日本政治を考えるための視座を提示するとともに、立法過程の全貌に迫る。
- 18歳から考える家族と法〔第2版〕
- [〈18歳から〉シリーズ]
- 著者:二宮周平著
- 予価:2640円(税込)
- 判型・頁数:B5判・122頁
- 発行予定:2026年11月
- ライフステージごとに具体例を設け、法の当事者である学生(子ども)や性的なマイノリティの立場から「家族と法」の常識を捉え直す好評書の改訂版。初版刊行以降の選択的共同親権や同性婚訴訟等を盛り込み、子の利益などを含めた家族のあり方を考察。
- 正義論〔第2版〕
- ベーシックスからフロンティアまで
- 著者:宇佐美誠・児玉聡・井上彰・松元雅和著
- 予価:3300円(税込)
- 判型・頁数:A5判・322頁
- 発行予定:2026年11月
- コンパクトで内容の濃い正義論の教科書の全面改訂版。初版以来の研究成果や学生の意見等を踏まえ叙述の内容やコラム・事例を差し替える。応用問題として差別の章を新設するほか、学習事項の修得や思考実験の素材提供のために設問を挿入する。
- 18歳からはじめる情報法〔第3版〕
- [〈18歳から〉シリーズ]
- 著者:米丸恒治編
- 予価:2530円(税込)
- 判型・頁数:B5判・102頁
- 発行予定:2026年10月
- ネット上の誹謗中傷、SNSによるプライバシー情報の拡散、オンライン取引における詐欺、スパムメールなどの身近な事例を素材として、情報をめぐる法制度の全体像を概説。コラムでは、生成AIと著作権、ステルスマーケティングなどデジタル時代の最新テーマにも言及する。
- 18歳からはじめる民法〔第6版〕
- [〈18歳から〉シリーズ]
- 著者:中田邦博・松岡久和編
- 予価:2530円(税込)
- 判型・頁数:B5判・114頁
- 発行予定:2026年10月
- 18歳の大学生(とその家族、友人たち)が日常生活において経験しうるトラブルを題材に、該当する法律関係・制度をわかりやすく解説。2026年民法改正(成年後見制度、遺言制度)対応版。

