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近刊
- 戦後日韓関係のなかの「市民団体」
- 支援・協力から対立へ
- 著者:木村幹編著
- 予価:3850円(税込)
- 判型・頁数:A5判・240頁
- 発行予定:2026年10月
- 戦後日韓の市民団体は両国関係に影響を及ぼしてきた。当初こそ日本側が韓国側を助けることが多かったが、次第に水平的関係へ発展。だが日韓の市民団体の蜜月は続かず、対立もみせていく。本書はこの問題について、具体的な市民運動団体の事例も含め分析する。
- 現代ロシア経済
- 国家主導経済を読み解く
- 著者:溝端佐登史・徳永昌弘・伏田寛範編著
- 予価:3080円(税込)
- 判型・頁数:A5判・256頁
- 発行予定:2026年10月
- 紛争と対立により世界から孤立しても、ロシアは地球の未来に欠かせない。本書は、国家主導システムの歴史と理論、国民経済の諸相、世界経済における位置づけという視点からロシア経済を体系的に分析し、経済学の発展にも貢献する最新の教科書である。
- 知ってる? 労働者協同組合
- 自治でデザインする仕事と暮らし
- 著者:松本典子・藤井恵里・古村伸宏編著
- 予価:2750円(税込)
- 判型・頁数:B5判・140頁
- 発行予定:2026年10月
- 働く人々が自ら出資し、経営する労働者協同組合。本書では、この新しい形態の組合の定義や仕組みを詳解し、実践者や気鋭の研究者が多角的な視点から最新事例を紹介、その可能性を語る。各々の経営手法を知ることから、新たな発想や行動への手がかりを提供する。
- 映画は社会学する 邦画編
- イメージでつかむ20の理論
- 著者:西村大志・松浦雄介編著
- 予価:2970円(税込)
- 判型・頁数:A5判・290頁
- 発行予定:2026年10月
- 日本映画を用いて読者の想像力を刺激するなかで、社会学における古典たる20の基礎理論を修得する入門書。映画という想像力に富んだ思考実験から、人間や社会のリアルを社会学的につかみとる。『映画は社会学する』(2016年刊)を邦画編として装いを新たに刊行。
- 映画は社会学する 洋画編
- イメージでつかむ16の理論
- 著者:西村大志・松浦雄介編著
- 予価:2970円(税込)
- 判型・頁数:A5判・234頁
- 発行予定:2026年10月
- 世界中数多ある洋画から何を読み取れるか。本書は、様々な作品の見どころを紹介するとともに、それを補助線として16の理論を取り上げ、社会学的想像力と分析力を培う。理論を知ることで人生や社会の困難を解きほぐし、現代社会が生きやすくなる。
- 僕らがローカルフェスをする理由
- 変化する祝祭と地域社会
- 著者:永井純一著
- 予価:3080円(税込)
- 判型・頁数:A5判・240頁
- 発行予定:2026年10月
- 2000年以降急成長するフェスにあって、とりわけ展開が著しいのがローカルフェスである。本書はローカルフェス主催者への調査から、開催に向けた動機、背景、経緯や運営などを詳述。また、フェスが社会、とりわけ地域振興やまちおこしの文脈で有益かを論じる。
- 戦争倫理学
- 戦争の正義と不正義を問いなおす
- [壁を越える対話3]
- 著者:松元雅和著
- 予価:3960円(税込)
- 判型・頁数:四六判・280頁
- 発行予定:2026年10月
- なぜ戦争に訴えることが正当化されるのか。なぜ犯罪の加害は許されないのに、戦争の加害は許されるのか。古典古代から現代まで西洋思想に連綿と受け継がれてきた正戦論を中核に据え、現実主義・平和主義といった近接理論を織り込みつつ、体系的・網羅的に戦争の倫理を見通す試み。
- ベルギーにおける違憲審査制の誕生とその展開
- 著者:武居一正著
- 予価:6930円(税込)
- 判型・頁数:A5判・308頁
- 発行予定:2026年9月
- ベルギーでの違憲審査制の誕生から現在に至るおよそ45年の軌跡をたどる。仲裁院の創設および権限拡大、特に人権保障における役割やそのテクニック、憲法裁判所への名称変更後の展開、連邦制を機能させるための役割(連邦への忠誠統制)について詳細を論じる。
- 経済安全保障論
- 理論・政策・実践をつなぐ
- 著者:土屋貴裕・齊藤孝祐編著
- 予価:3190円(税込)
- 判型・頁数:A5判・256頁
- 発行予定:2026年9月
- 経済安全保障の基本概念から具体的対策までを網羅し、グローバルな視野を持ちながら、その複雑なダイナミクスを紹介する。さらに、実務に役立つ実践的アプローチとして、リスクアセスメントやサプライチェーンの強化策、技術移転管理などの対策も解説する。
- 平和構築論入門
- 岐路に立つ国家建設
- 著者:クロス京子・山根達郎・中内政貴編
- 予価:3850円(税込)
- 判型・頁数:A5判・296頁
- 発行予定:2026年9月
- 紛争後の国家において、平和な社会を実現するための取り組みである平和構築を体系的に学ぶ。平和構築の基本的概念、歴史的背景、主要な制度、そして実践を体系的かつ平易に整理する。国際社会が取り組まなければならない難題に対して考えるための指針を示す。
- 法治主義から読み解く憲法・行政法T
- 学問と理論
- 著者:高橋明男・佐藤英世・高田篤編
- 予価:6050円(税込)
- 判型・頁数:A5判・302頁
- 発行予定:2026年1月
- 高田敏博士が生涯をかけて向き合った「法治主義」研究の理論体系に即して公法学の主要論点を読み解く書籍の第1巻。法学・社会科学などの学問や基礎理論を中心に取り上げる。高田博士の研究の基礎にある日独比較公法学を想起し、憲法・行政法を原理から考究する。
改訂予定
- 18歳からはじめる情報法〔第3版〕
- [〈18歳から〉シリーズ]
- 著者:米丸恒治編
- 予価:2530円(税込)
- 判型・頁数:B5判・102頁
- 発行予定:2026年10月
- ネット上の誹謗中傷、SNSによるプライバシー情報の拡散、オンライン取引における詐欺、スパムメールなどの身近な事例を素材として、情報をめぐる法制度の全体像を概説。コラムでは、生成AIと著作権、ステルスマーケティングなどデジタル時代の最新テーマにも言及する。
- 18歳からはじめる民法〔第6版〕
- [〈18歳から〉シリーズ]
- 著者:中田邦博・松岡久和編
- 予価:2530円(税込)
- 判型・頁数:B5判・114頁
- 発行予定:2026年10月
- 18歳の大学生(とその家族、友人たち)が日常生活において経験しうるトラブルを題材に、該当する法律関係・制度をわかりやすく解説。2026年民法改正(成年後見制度、遺言制度)対応版。

