検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | 法動態学叢書・水平的秩序 |
著者名 | |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 規範と交渉
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 樫村志郎 編
- A5判・276ページ・4,180円(税込)
- ビーチから民族関係までの、ありとあらゆる人間的秩序関係において、秩序が水平的に構築されるための条件と限界を扱う。社会の中で、人々自身の手による秩序形成のさまざまな局面に光をあてる。
- 市場と適応
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 齋藤彰 編
- A5判・280ページ・4,180円(税込)
- 「市場」ないし「市場化」における経済的取引を中心に、取引による規律の拡大、市場の調整能力と法制度の関係を解明し、水平的秩序が、さまざまな取引において無視し得ない基盤性をもつことを検討する。
- 規整と自律
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 樫村志郎 編
- A5判・256ページ・4,180円(税込)
- 「市場」ないし「市場化」における、国家その他の公的権力による「市場」の管理ないし「市場」への介入という現象をとりあげ、水平的秩序化と垂直的秩序化の融合が顕著であるような領域を分析検討する。
- 紛争と対話
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 山本顯治 編
- A5判・246ページ・4,180円(税込)
- 水平的秩序化における当事者自律、対立する当事者の間の対話と相互理解を基本に、当事者の行動原理、またとりわけ、当事者を支援する専門的援助者の役割、倫理、責任の問題を検討する。