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著者名 淺野高宏
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18歳から考えるワークルール〔第2版〕
道幸哲也 ・加藤智章 ・國武英生 編
B5判・116ページ・2,530円(税込)
仕事を探し、働き、辞めるまでのさまざまな局面における基礎的知識と法的・論理的思考を習得する。法改正や新たな動向をふまえ補訂するとともに、各章末に理解度チェックQ&AをQRコードで添付。

      

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労働法の基本〔第2版〕
[労働法]
本久洋一 ・小宮文人 ・淺野高宏 編
A5判・318ページ・2,860円(税込)
主には法学部生を対象にしているが、大学生全般を対象にしたワークルール入門にも対応した標準的テキスト。法制度の意義・要件・効果を丁寧に解説するとともに、重要判例を明示的に取り上げるなど理解を深める工夫をした。初版刊行(2019年4月)以降、主には働き方改革関連法の施行にともなう動向や新たな労働立法・裁判例を補訂した。

    

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労働法の基本
本久洋一 ・小宮文人 編
A5判・298ページ・2,750円(税込)
法学部生向けの標準的テキストであり、かつ全学部生のワークルール入門にも対応。法制度の意義・要件・効果の正確な分析を前提に、重要判例の事実・判旨を明示的に取り上げ、理解を深める工夫をした。「働き方改革」など昨今の動向やこれからの課題にも言及。

    

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変貌する労働時間法理
[労働法]
道幸哲也 ・開本英幸 ・淺野高宏 編
A5判・210ページ・3,080円(税込)
労働時間法理を判例・学説などの理論面および実務面から総合的に再検証し、その解明を試みる。実態および法理の新たな展開を踏まえ、その全体像を提示するとともに、《働くこと》とは何かを原理的に考察する。

労働契約論の再構成
[労働法] [記念論集・個人全集・講座]
淺野高宏 ・北岡大介 編
A5判・350ページ・7,700円(税込)
労働環境の変動への対応から体系的に立法された労働契約法は、成立以降、その法理の妥当性が常に問われている。労働契約論に関する主な論点につき、理論的到達点を踏まえ、あらためて再定位を試みるとともに、今日的課題を探る。

    

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労働条件の決定・変更と労働者の同意/ワークルール教育の意義と課題/男女雇用機会均等法をめぐる理論課題の検討
[学会誌]
日本労働法学会 編
A5判・248ページ・3,740円(税込)
《129回大会》特別講演:萬井隆令 ミニシンポT:唐津博/奥田香子/石田信平/土田道夫 ミニシンポU:道幸哲也/國武英生/淺野高宏/開本英幸 ミニシンポV:浅倉むつ子/山川隆一/相澤美智子/富永晃一/神尾真知子 個別報告:石ア由希子/植村新/黒岩容子/鄒庭雲 《回顧と展望》和田肇/河野尚子 ほか収録
 

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