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著者名 大橋憲広
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アソシエイト法学〔第2版〕
[法学一般]
大橋憲広 ・後藤光男 ・関哲夫 ・中谷崇 著
A5判・272ページ・3,410円(税込)
憲法・民法・刑法を軸にした法学の入門書。最初に、条文の読み方など法律を学ぶにあたっての基本を解説する。初版刊行(2016年)以降の法改正に対応し、データ等を最新のものにした。とりわけ、債権法や相続法など重要な改正のあった民法は大幅に加筆修正を施した。

    


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アソシエイト法学
大橋憲広 ・後藤光男 ・関哲夫 ・中谷崇 著
A5判・272ページ・3,410円(税込)
憲法・民法・刑法を軸にした法学の入門書。具体例を示しながら展開し、基礎的知識の確認とともに考える力を涵養する。はじめに条文の読み方や法の解釈など基本作法を身につけ、巻末で裁判所と法律家の実際を解説。

    

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共生の法社会学
[法哲学・法社会学・法制史]
塩谷弘康 ・大橋憲広 ・鈴木龍也 ・前川佳夫 ・林研三 ・奥山恭子 ・岩崎由美子 著
A5判・216ページ・2,860円(税込)
法社会学は「概念法学」に対する「自由法学」とともに誕生した。それから現在、原発事故が起き、近代文明は見直しを迫られている。本書は、3.11後のフクシマを共通に意識し「共生」を考える法社会学の教科書である。

    
レクチャー法社会学
[法哲学・法社会学・法制史] [αブックス]
大橋憲広 ・奥山恭子 ・塩谷弘康 ・鈴木龍也 ・林研三 ・前川佳夫 ・森本敦司 著
A5判・268ページ・2,750円(税込)
これまでの法社会学の理論展開と社会事象の現実を読み解くことをテーマに平易に解説。「生ける法」から臓器移植・脳死やリーガルプロフェッション(法律家制度)まで今日的な課題にアプローチする。
法社会学の基礎理論
[法哲学・法社会学・法制史]
トーマス・ライザー 著/大橋憲広 監訳
A5判・482ページ・11,000円(税込)
ドイツにおける代表的な法社会学の体系書。社会学の一分野としての法社会学と、法学の分肢としての法社会学という二重の役割を浮き彫りにし、様々なテーマと法社会学の知見の体系化を試みる。

  
 

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