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書籍名 | |
著者名 | 西原博史 |
発行年 | |
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検索結果一覧
- 映画で学ぶ憲法
- [憲法]
- 志田陽子 編
- A5判・210ページ・2,530円(税込)
- 映画を題材に、憲法について考え学ぶための入門書。現実そのものでない〈映画〉と現実の歴史から生まれた〈憲法〉を行き来する作業を通じて、憲法の抽象的な規範をリアルな現実から捉える思考力と想像力を養う(約50作品を所収)。
- 対論 憲法を/憲法から ラディカルに考える
- [憲法]
- 樋口陽一 ×杉田敦 西原博史 ×北田暁大 井上達夫 ×齋藤純一 愛敬浩二 (コーディネーター)
- 四六判・294ページ・2,420円(税込)
- 憲法学、政治学、社会学、法哲学など気鋭の学者らが分野を越えて、国家・社会の根源的問題を多角的に徹底討論。「基調論考」を踏まえた対論は、新たな思考プロセスや知見を含み、〈憲法を/憲法から〉考えるための多くの示唆を提供する。
- 改憲論を診る
- [憲法]
- 水島朝穂 編著
- A5判・210ページ・2,200円(税込)
- 改憲論の問題状況を立憲主義の立場からわかりやすく診断する。憲法調査会・各政党・メディア・文化人・経済界等の改憲論議を整理し、改憲論を診る素材と視角を提供するとともに、改憲論の内在的矛盾を照射する。
- 教育法の現代的争点
- [諸法] [教育]
- 日本教育法学会 編
- A5判・410ページ・4,180円(税込)
- 2006年改訂教育基本法後、教育現場では管理と統制が強まっている。〈権利としての教育〉という視座から、変容する教育法のありかたを原理・法制・争訟という3つの側面に即して理論的に究明する。喫緊の課題へ真摯に応答し、今後の展望を拓く。
- 平和と安全保障を考える事典
- [平和学]
- 広島市立大学広島平和研究所 編
- A5判・712ページ・3,960円(税込)
- 日本の平和研究の到達点と英知を抽出。200名超の執筆陣が「広島・長崎の被爆」「軍備・核兵器」「国際政治と安全保障」「国際政治史」「紛争理論と戦争論」「平和運動・平和思想」「平和構築」「法と人権」「原子力」「環境と開発」の10分野・約1300語を解説。
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