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著者名 山本圭
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労働法解体新書〔第4版〕
角田邦重 ・山田省三 編
A5判・216ページ・2,310円(税込)
労働現場で想定される事例をふまえ、法のしくみを解説した入門書。図表・イラスト・コラム・解説注を用いて、労働法をよりビジュアルに学べるように工夫した。旧版刊行(2011年)以降の法改正に対応。

      

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アクチュアル労働法
[労働法] [アクチュアルシリーズ]
毛塚勝利 ・米津孝司 ・脇田滋 編
A5判・352ページ・3,300円(税込)
雇用労働の歴史と思想をふまえながら、今日の雇用労働の変容をみつめる労働法テキスト。TopicとMy Opinionを各章ごとに収録し、身近に起きる労働問題から理論まで、条文・判例を通じて修得できる1冊。

      
共生社会の再構築U デモクラシーと境界線の再定位
[政治学]
大賀哲 ・仁平典宏 ・山本圭 編
A5判・250ページ・4,620円(税込)
共生社会を“多様なアクターが共存可能な「開かれた社会」”と定義し、そのために必要な「社会基盤形成のためのメカニズム」を明らかにする。第U巻(構造分析編)では、「マイノリティと排除」「政治と政治参加」「世論と公共性」の3つの視角から、多文化共生をめぐる社会の相互作用を分析、考察する。

      

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現代社会思想の海図(チャート)
[政治学]
仲正昌樹 編
A5判・268ページ・3,080円(税込)
現代日本で領域横断的に読まれている17人の批判的社会理論家―レーニン、グラムシ、アドルノ、フーコー、ネグリ、ムフ、シンガー、コーネル、バトラーらを「脱ヒューマニズム」の共通項で結んで編んだ入門書。

      
労働組合法立法史の意義と課題
[学会誌]
日本労働法学会 編
A5判・190ページ・3,190円(税込)
《128回大会》シンポジウム報告:野川 忍/富永晃一/竹内(奥野)寿/中窪裕也/野田 進/仁田道夫
《回顧と展望》山本圭子/石ア由希子/篠原信貴 ほか収録
 

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