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著者名 越山和広
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ベーシックスタディ民事訴訟法〔第2版〕
[民事訴訟法]
越山和広 著
A5判・328ページ・3,300円(税込)
令和4年民事訴訟法改正(民事訴訟手続のIT化等)に対応。法律家になるための基本的なスキルともいわれる要件事実論―当事者が裁判で証明すべき事実とは何か、原告・被告のいずれがどの事実の証明責任を負うのかなどを考える―も踏まえた事例と解説で、民事訴訟のルールだけでなく、民法と民事訴訟法の関係や訴訟の仕組みがよく分かる。

    

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ベーシックスタディ民事訴訟法
越山和広 著
A5判・320ページ・3,300円(税込)
要件事実論―裁判で証明が必要な事実とは何か、原告・被告のいずれがどの事実の証明責任を負うのかなどを考える―をふまえた事例と解説で、民事訴訟のルールだけでなく、実体法(民法)と手続法(訴訟法)との関係や訴訟の仕組みや流れがよくわかる。

    

改訂版が刊行されております

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民事訴訟雑誌63号
[学会誌]
日本民事訴訟法学会 編
A5判・320ページ・3,850円(税込)
《論説》原強/松村和コ/太田晃詳
《講演》アレクサンダー・ブルンス(越山和広訳)
《シンポジウム》民事訴訟への隣接諸科学の応用―和解、心証形成、事実認定を契機に
《研究報告》《紹介》ほか
 

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