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書籍名 | |
著者名 | 岡本篤尚 |
発行年 | |
キーワード | |
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検索結果一覧
- 《9・11》の衝撃(インパクト)とアメリカの「対テロ戦争」法制
- [憲法]
- 岡本篤尚 著
- A5判・304ページ・5,720円(税込)
- 《9・11》以後の米国の「対テロ戦争」と国家安全保障法制の不可逆的な構造転換を検証する。「対テロ戦争」法制下で展開した、愛国者法、国土安全保障法、FISAによる電子監視検証およびテロ情報共有システムを実証的に解明する。
- ヒロシマと憲法〔第4版〕
- [憲法]
- 水島朝穂 編著
- A5判・296ページ・3,080円(税込)
- 世界の〈ヒロシマ〉と一地方都市〈広島〉を憲法学の視角から結びつけ、平和主義と人権を基軸に具体的な問題を取り上げ、日本国憲法の今日的意味を再確認する。第3版刊行(1997年)以降、5年余りの状況変化をふまえ全体を見直した。
- 有事法制を検証する
- [憲法]
- 山内敏弘 編
- A5判・380ページ・2,970円(税込)
- 「有事」関連三法案提出の背景とその問題点を、総合的に批判・検証するとともに、有事法制によらない平和構築のオルタナティブを提示する。9.11以後の日米両政府の対応を平和憲法の視座から問い直す。