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政治
行政・地方自治
- 地方自治を問いなおす
- [行政・地方自治]
- 今川晃 編
- A5判・232ページ・2,750円(税込)
- 地域にくらす住民ひとりひとりの熱意にもとづく自治の実践こそ「地方自治の本旨」である――全章を通して現場と実践に焦点を当て、全国各地での実態調査と分析から地方自治論更新の必要性を導き出す。
- ソーシャル・イノベーションが拓く世界
- [行政・地方自治]
- 西村仁志 編著
- A5判・230ページ・2,860円(税込)
- 社会における様々な「困りごと」解決のための方法論と実践例を提示。トピックごとにどこからでも読み始め/読み切ることができるコンパクトなつくりで、実践や研究への第一歩をサポート。
- ソーシャルビジネスの政策と実践
- [行政・地方自治]
- 羅一慶 著
- A5判・176ページ・2,860円(税込)
- 2007年の韓国社会的企業育成法の展開に焦点を当て社会的企業・社会的経済組織に関する政策の歴史的背景と課題を考察。社会的起業家出身のソウル市長が実践してきた「マウル」政策の実態に迫る。
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- 地域公共人材をつくる
- [行政・地方自治]
- 今川晃 ・梅原豊 編
- A5判・204ページ・2,640円(税込)
- 地域公共人材とは、まちづくりやNPO活動などの担い手となる人。地域社会の問題発見・課題解決力やコーディネート力を備えた人材育成のためのアイディアと実践例、そして応用へのヒントが詰まった一冊。
- 地方自治入門
- [行政・地方自治]
- 馬塲健 ・南島和久 編著
- A5判・286ページ・2,750円(税込)
- 地方自治を理解する上で必須となる歴史、制度論、管理論といった地方自治の骨格の基本の理解を可能にする。最新の情報を織り込み、丁寧な側注解説とクロスリファレンスによって全体を把握しながら学習できる、初学者(現場含む)にとって必携、定番のテキスト。
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- いまから始める地方自治〔改訂版〕
- [行政・地方自治]
- 上田道明 編
- A5判・226ページ・2,750円(税込)
- 町内会から地方財政まで、地域を幅広い視点で捉えた入門テキスト。初版(2018年)以降の動き、自治体DX等を盛り込み、自治体の可能性を考える。「まちづくりの担い手」「変わる地域社会」「地方自治の仕組み」の3部18章編成。
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- ローカル・ガバナンスとデモクラシー
- [行政・地方自治]
- 石田徹 ・伊藤恭彦 ・上田道明 編
- A5判・222ページ・2,530円(税込)
- 世界的な地方分権化の流れをふまえつつ、日本におけるローカル(地域・地方)レベルの統治に焦点を当てて地方自治の新たなかたちを提示。政府−民間関係、中央政府−地方自治体関係、諸組織間協働の最新動向がわかる。
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- 京都の地域力再生と協働の実践
- [行政・地方自治]
- 新川達郎 編
- A5判・160ページ・2,640円(税込)
- 大学教員と府庁職員共作の地域づくりテキスト。「地域づくりの最新動向と理論整理」「京都府の政策体系とノウハウ」「実践例分析」の3部構成で、地域社会の問題解決策を考える。
- 京都市政 公共経営と政策研究
- [行政・地方自治]
- 村上弘 ・田尾雅夫 ・佐藤満 編
- A5判・246ページ・3,520円(税込)
- 1980年代から2005年までの京都市の政策・経営をたどる実証研究。産業、景観、大学、文化など特徴的な政策を取り上げ、政策化の過程を分析する。自治体の財政危機が取り沙汰されるいま、地方自治のあり方を考える上で有益。
- 日本の中央−地方関係
- [行政・地方自治]
- 市川喜崇 著
- A5判・278ページ・5,940円(税込)
- 明治以来の集権体制は、いつ、いかなる要因で、現代福祉国家型の集権体制に変容したのか。現代国家型の中央−地方関係の形成時期と形成要因を探り、その歴史を包括的に解釈し直す。
〔日本公共政策学会2013年度著作賞受賞〕