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著者名 大島和夫
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世界金融危機と現代法
[法学一般]
大島和夫 著
A5判・234ページ・3,960円(税込)
「百年に一度」といわれる今回の世界金融危機では何が問題だったのか。制度的分析を通じて、証券化による過度の信用拡大に警鐘を鳴らし、安定的な資本市場を確立するための法制度設計のありかたを提唱する。

  
日本の法学とマルクス主義
[法学一般]
大島和夫 著
A5判・358ページ・8,250円(税込)
マルクスとエンゲルスによる法と経済についての叙述を確認するとともに、戦前から現在に至るまでのマルクス主義法学と呼ばれた学問の流れを概観し、マルクス主義法学が現代の市民社会へのどのような示唆を与えるかについて考察する。

      

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プリメール民法3 債権総論〔第3版〕
大島和夫 ・高橋眞 ・玉樹智文 ・山田希 著
A5判・280ページ・3,080円(税込)
新しい執筆陣をむかえ、第2版刊行(2005年)以降の判例を追加するとともに、債権法改正論議状況を反映させながらアップトウデート。改正債権法の論点を意識した貴重なテキスト。

    

改訂版が刊行されております

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新民法教室U〔第3版〕
甲斐道太郎 ・石田喜久夫 編
四六判・380ページ・3,080円(税込)
2003年の担保法の改正、現代語化・保証等の2004年民法改正、新不動産登記法・新破産法等民事法制の近年の展開に十全に対応した最新版。学説・判例の動向もフォローして、民法の基礎をわかりやすく解説。

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期待権と条件理論
[民法]
大島和夫 著
A5判・280ページ・6,930円(税込)
法律行為の成立要件と効力発生要件が分離している場合の効力に関する理論である条件理論。その歴史的研究をふまえ、ドイツにおける考え方を検討することで、期待権の権利としての理論的把握を深めた労作。
 

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