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書籍名 | |
著者名 | 大森真紀 |
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検索結果一覧
- 性別定年制の史的研究
- [労働問題]
- 大森真紀 著
- A5判・198ページ・4,510円(税込)
- 妊娠・出産を理由とする退職制や若年定年制など、女性を対象とした性別定年制の実態を探る。経営者団体や労働省の調査から、性別定年制の広がりを統計的に把握。さらに、民間企業、地方公務員、農協職員の裁判事例を通して、性別定年制の内容と変遷を考察する。
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- 世紀転換期の女性労働 1990年代〜2000年代
- [労働問題]
- 大森真紀 著
- A5判・256ページ・4,290円(税込)
- 性別と正規・非正規の二重の格差が凝縮する女性雇用を軸に、「失われた20年」の労働問題を検証。「活用」か「活躍」か―規制緩和政策や均等法の動きを丁寧に捉え、労働政策と労働市場における女性の位置づけを確認する。
- 女は「何処で」働いてきたか
- E.ロバーツ /大森真紀 ・奥田伸子 訳著
- 四六判・208ページ・2,530円(税込)
- 最近の研究蓄積をふまえつつ、イギリスの女性労働史全体を見通した入門書。T部 1840〜1940年の100年間の女性労働を概観/U部 「工業化以前の女性労働」「中産階級対象の女性史研究」「第二次大戦後の女性労働」を論述/V部 参考文献
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