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著者名 水本和実
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新版 国際関係論へのファーストステップ
[国際関係・外交]
中村都 編著
A5判・248ページ・2,750円(税込)
貧困・紛争・資源収奪・環境破壊など地球社会が抱える問題を、24のテーマごとに簡潔に解説した入門書の最新版。3・11と原発事故など国内外の重要な情勢変化をふまえて全面改訂、コラムを11本増補。

    

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核は廃絶できるか
[国際関係・外交]
水本和実 著
A5判・230ページ・2,530円(税込)
核廃絶への機運が高まった2009年。しかしそれまでの10年は、核が拡散した「失われた10 年」であった。核問題についての動向と論調を各年ごとに整理し、核を取り巻くダイナミズムを概観するとともに、今後の核軍縮の展開への視座を提示する。

    
なぜ核はなくならないのかU
[国際関係・外交]
広島市立大学広島平和研究所 監修・吉川元 ・水本和実 編
A5判・240ページ・2,200円(税込)
核軍縮が進展しない複合的な要因について国際安全保障環境を実証的かつ包括的に分析し、「核なき世界」へ向けての法的枠組みや条件を探究するとともに、被爆国・日本の役割を提起する。

  

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広島発の平和学
[国際関係・外交] [平和学]
広島市立大学広島平和研究所 編
A5判・278ページ・2,310円(税込)
広島における平和研究の叡智を発信する学術論考集。〈広島/ヒロシマ〉を他国の眼差しから照射し、学際的、多面的に考察する視座を提供するとともに、平和な世界を創造する手立てとして国際秩序/制度や国際法/憲法にかかわる新たなパラダイムを探究する。

    

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平和をめぐる14の論点
[平和学]
日本平和学会 編
A5判・326ページ・2,530円(税込)
いま平和研究は、複雑化する様々な問題にどのように向きあうべきか。平和研究の独自性や原動力を再認識し、果たすべき役割を明確にしつつ、対象・論点への研究手法や視座を明示する。各論考とも命題を示し論証しながら解明していくスタイルをとる。

    

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平和と安全保障を考える事典
[平和学]
広島市立大学広島平和研究所 編
A5判・712ページ・3,960円(税込)
日本の平和研究の到達点と英知を抽出。200名超の執筆陣が「広島・長崎の被爆」「軍備・核兵器」「国際政治と安全保障」「国際政治史」「紛争理論と戦争論」「平和運動・平和思想」「平和構築」「法と人権」「原子力」「環境と開発」の10分野・約1300語を解説。

    

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