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著者名 | 小林武 |
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検索結果一覧
- いま日本国憲法は〔第6版〕
- [憲法]
- 小林武 ・石埼学 編
- A5判・318ページ・3,300円(税込)
- 憲法の「いま」を具体的に明らかにするテキストの改訂版。総論として日本国憲法の歴史と体系を示す第1部、安保法制をはじめとする論点につき事案と解説からなるケーススタディの第2部、教育・福祉・司法の現場で憲法の趣旨を具体化する実務家と憲法研究者の間の対話の第3部、で構成。
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- いま日本国憲法は〔第5版〕
- 小林武 ・三並敏克 編
- A5判・308ページ・3,190円(税込)
- 改憲手続法の成立、国籍法違憲最高裁判決、米軍普天間基地移設問題の展開など、最新の動向を盛り込んだ改訂版。憲法の原点を確認しながら、憲法の「いま」を解明する。
改訂版が刊行されております
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- 憲法と地方自治
- [憲法]
- 小林武 ・渡名喜庸安 著
- A5判・362ページ・5,390円(税込)
- 自治体・市民にとって規制緩和・地方分権改革は何を意味するのか。財政負担による地方自治の危機、公務員改革がいわれる今日、自治体の現代的課題を明確にする。真の「市民のための地方自治」のあり方を問い直す。
- 総批判 改憲論
- [憲法]
- 澤野義一 ・井端正幸 ・出原政雄 ・元山健 編
- A5判・202ページ・1,980円(税込)
- 改憲論の基底となる全体動向とその核心である9条、また統治・人権・教育の各争点まで含め憲法全般にわたり、立憲主義の観点および歴史的・思想的側面から改憲論をトータルに批判・検証した。護憲のための理論的根拠と視座を提示する。
- 平和と安全保障を考える事典
- [平和学]
- 広島市立大学広島平和研究所 編
- A5判・712ページ・3,960円(税込)
- 日本の平和研究の到達点と英知を抽出。200名超の執筆陣が「広島・長崎の被爆」「軍備・核兵器」「国際政治と安全保障」「国際政治史」「紛争理論と戦争論」「平和運動・平和思想」「平和構築」「法と人権」「原子力」「環境と開発」の10分野・約1300語を解説。
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- 代読裁判
- [社会保障・社会福祉]
- 川ア和代 ・井上英夫 編著
- A5判・232ページ・2,750円(税込)
- 声をなくした市議会議員が、市議会にて「代読発言」ができるよう、10年にわたって多くの支援者と共に闘った人権奪還の全記録。当事者・家族・支援者の運動の軌跡だけでなく、運動を支えた理論や豊富な資料を所収。