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書籍名 | |
著者名 | 高橋賢司 |
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検索結果一覧
- 労働法解体新書〔第4版〕
- 角田邦重 ・山田省三 編
- A5判・216ページ・2,310円(税込)
- 労働現場で想定される事例をふまえ、法のしくみを解説した入門書。図表・イラスト・コラム・解説注を用いて、労働法をよりビジュアルに学べるように工夫した。旧版刊行(2011年)以降の法改正に対応。
この書籍は品切につき入手できません
- 労働法の基本
- 本久洋一 ・小宮文人 編
- A5判・298ページ・2,750円(税込)
- 法学部生向けの標準的テキストであり、かつ全学部生のワークルール入門にも対応。法制度の意義・要件・効果の正確な分析を前提に、重要判例の事実・判旨を明示的に取り上げ、理解を深める工夫をした。「働き方改革」など昨今の動向やこれからの課題にも言及。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- アクチュアル労働法
- [労働法] [アクチュアルシリーズ]
- 毛塚勝利 ・米津孝司 ・脇田滋 編
- A5判・352ページ・3,300円(税込)
- 雇用労働の歴史と思想をふまえながら、今日の雇用労働の変容をみつめる労働法テキスト。TopicとMy Opinionを各章ごとに収録し、身近に起きる労働問題から理論まで、条文・判例を通じて修得できる1冊。
- 労働契約論の再構成
- [労働法] [記念論集・個人全集・講座]
- 淺野高宏 ・北岡大介 編
- A5判・350ページ・7,700円(税込)
- 労働環境の変動への対応から体系的に立法された労働契約法は、成立以降、その法理の妥当性が常に問われている。労働契約論に関する主な論点につき、理論的到達点を踏まえ、あらためて再定位を試みるとともに、今日的課題を探る。
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- 解雇の研究
- [労働法]
- 高橋賢司 著
- A5判・360ページ・7,920円(税込)
- 失業対策と労働市場活性化を名目として唱えられた解雇法制の規制緩和論を、EU法・ドイツ法の比較研究を踏まえ批判的に考察。日本の解雇法制への規範的視座を提供する。
- 労働契約における規範形成の在り方と展望
- [学会誌]
- 日本労働法学会 編
- A5判・352ページ・4,620円(税込)
- シンポジウムの報告、記録、ワークショップ、個別報告、回顧と展望などを収録。
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- 労働者派遣法の新展開/労働契約法20条の法理論的検討/職場のハラスメント問題への新たなアプローチ
- [学会誌]
- 日本労働法学会 編
- A5判・242ページ・3,630円(税込)
- 《131回大会》特別講演:西谷敏 ミニシンポT:盛誠吾/高橋賢司/大山盛義 ミニシンポU:中窪裕也/緒方桂子/阿部未央/水町勇一郎/森ます美 ミニシンポV:島田陽一/内藤忍/滝原啓允/柏ア洋美 個別報告:岡村優希/山本志郎/朴孝淑/森下之博 《回顧と展望》川口美貴/阿部理香/池田悠 ほか収録
- 企業年金の法的論点/企業間ネットワークと労働法/労働関係紛争処理の新潮流
- [学会誌]
- 日本労働法学会 編
- A5判・214ページ・2,860円(税込)
- シンポジウムT 企業年金の法的論点
企業年金の法的論点―趣旨と総括……山川隆一
企業年金の労働法的考察
―不利益変更を中心に………………森戸英幸
近年の企業年金改革における
諸課題について………………………河合 塁
シンポジウムU 企業間ネットワークと労働法
企業間ネットワークと労働法
―シンポジウムの総括………………奥田香子
企業間ネットワークと雇用責任:従属会社労働
者に対する支配企業の雇用責任……本久洋一
企業間ネットワークにおける『使用者の責任』
の分配―支配企業の指図・指揮命令と『使用
者の責任』……………………………中内 哲
支配企業に対する従属会社労働者の
団交アプローチ………………………紺屋博昭
シンポジウムV 労働関係紛争処理の新潮流
―労働審判制度の創設・労働委員会制度改革―
労働関係紛争処理の新潮流
―趣旨と総括…………………………土田道夫
個別労働紛争処理をめぐる議論と政策
―80年代以降の議論動向……………村中孝史
雇用社会における法の支配と新たな救済システ
ム―労働審判制度の意義と展望……豊川義明
労組法改正と労働委員会システムの見直し
…………………………………………道幸哲也
<個別報告>
安全配慮義務の拡張可能性―合意なき労働関係
及び工事発注者の安全配慮義務論…松本克美
ドイツにおける従業員代表の労働条件規整権限
の正当性とその限界…………………高橋賢司
労働者へのセクシュアル・ハラスメントに関す
る紛争解決手続き―新たな位置づけの検討カ
ナダ法とイギリス法を中心として…柏崎洋美
<投稿論文>
ドイツ職業訓練制度の転換
―キャリアディベロップメントからみた
新たな模索……………野川 忍・川田知子
日本学術会議報告……………………浅倉むつ子
日本労働法学会第107回大会記事
日本労働法学会第108回大会案内