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著者名 原田昌和
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改正債権法コンメンタール
[民法]
松岡久和 ・松本恒雄 ・鹿野菜穂子 ・中井康之 編
A5判・1,044ページ・7,700円(税込)
2020年4月施行の改正債権法を中心とする注釈書。改正条文ごとに冒頭に新旧条文を掲載し、改正理由・概要を解説。新法と従来の判例準則・通説との異同、他の法領域(執行・倒産法制など)との関係、改正が実務に与える影響を明らかにする。改正に至らなかった条文等にも[前注][後注]で論及。

    

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ユーリカ民法1 民法入門・総則
[民法]
田井義信 監修/大中有信 編
A5判・334ページ・3,190円(税込)
「ユーリカ」(わかったぞ!)という企画趣旨のもと、複雑な民法体系がどのような仕組みでどのような役割を果たしているのかを具体的に解説したシリーズ第1巻。学生に身近な話題から導入を行い、学習課題、設例、コラム、問題演習を通じて初学者が自分の頭で考える仕掛けが満載。

      

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新ハイブリッド民法3 債権総論
[民法]
松尾弘 ・松井和彦 ・古積健三郎 ・原田昌和 著
A5判・350ページ・3,300円(税込)
好評テキストシリーズの2017年民法改正対応版。抽象的な法規範が実際の事件でどのように適用されるのかイメージしやすいようにCaseを用い、関連する話題はTopicで、先端的な問題について考える契機となる論点についてはFurther Lessonで解説し、読者に立体的な理解を促す。序章に債権法改正の概要も盛り込む。

    

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ハイブリッド民法3 債権総論
松尾弘 ・松井和彦 ・古積健三郎 ・原田昌和 著
A5判・346ページ・3,300円(税込)
法学部と法科大学院の双方の民法教育をつなぐ新機軸の民法テキストシリーズ第3巻。「債権総論」の基礎から応用まで[ケース][コラム][イグザム]などを使い、アクセントをつけて多面的に解説・展開する。

改訂版が刊行されております

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