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法学への招待〔第2版〕
[法学一般]
高橋明弘 著
A5判・282ページ・3,190円(税込)
これから法律科目を学ぼうとする学生のための入門書。法解釈や実定法の基礎を概説する。理解に必要なポイントを広く取りあげており、本格的な学修への架け橋となる1冊。大幅に改正された民法や商法など最新の動向に対応。

      

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新・法と現代社会〔改訂版〕
[法学一般]
三室堯麿 編
A5判・188ページ・2,640円(税込)
T部で、日常生活に関わる(財産/親族/相続/企業/労働/税金/犯罪)法律を取り上げ、法律の基礎理論と基礎知識をコンパクトに解説。U部は日本国憲法。2008年の初版以降の法改正、動向に対応して加筆修正を施す。「労働と法」(8章)は全面差し替え。

    

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スタンダード法学・憲法〔第2版〕
[法学一般]
大矢吉之 ・奥村文男 編
A5判・220ページ・2,640円(税込)
住民参加や介護保険、セクハラなど日常生活における制度や事件を法的に解説。各項目を4頁から6頁の読み切りとしたコンパクトな入門書。新たに「労働権」を追加し、自衛隊や人工生殖の問題も盛り込んで改訂。
公法入門〔第3版〕
[法学一般]
小泉洋一 ・島田茂 編
A5判・138ページ・1,980円(税込)
憲法や行政法、さらには地方自治法を本格的に学ぶ前に、法体系の全体像や各法領域の関係性や役割を概観し、公法にかかわる基本知識を習得するための導入テキスト。新法や新たな動向を踏まえ、全面的に補訂。

    

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新現代法学入門
[法学一般]
西谷敏 ・笹倉秀夫 編
四六判・300ページ・2,860円(税込)
「自己決定を行使する個人」を基軸に据えて、警察、裁判、企業、家族など身近な法の世界を同心円的に描く。目まぐるしい現代社会の最新の法現象を素材にした、学生だけでなく、一般社会人の興味も喚起する法学入門書。
世界金融危機と現代法
[法学一般]
大島和夫 著
A5判・234ページ・3,960円(税込)
「百年に一度」といわれる今回の世界金融危機では何が問題だったのか。制度的分析を通じて、証券化による過度の信用拡大に警鐘を鳴らし、安定的な資本市場を確立するための法制度設計のありかたを提唱する。

  
日本の法学とマルクス主義
[法学一般]
大島和夫 著
A5判・358ページ・8,250円(税込)
マルクスとエンゲルスによる法と経済についての叙述を確認するとともに、戦前から現在に至るまでのマルクス主義法学と呼ばれた学問の流れを概観し、マルクス主義法学が現代の市民社会へのどのような示唆を与えるかについて考察する。

      

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インターネットの自由と不自由
[法学一般]
庄司克宏 編
A5判・186ページ・3,190円(税込)
従来の人権規定や刑法、競争法(独占禁止法)や消費者保護法だけでネットの濫用や悪用に対応できるのか? プライバシーや個人データを保護するためにどのような限界設定をなしうるか/なすべきか、日・米・欧の比較を通して考察する。

    

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スポーツ法へのファーストステップ
[法学一般]
石堂典秀 ・建石真公子 編
A5判・256ページ・2,970円(税込)
サッカー、野球、陸上、水泳をはじめeスポーツや「ゆるスポーツ」など拡大と進化を続けるスポーツ。そのスポーツを通じて法・政策や権利を考える入門書。全章で「問い」を設定し、それを解き明かしながらスポーツと法に関する基本を大づかみできるよう設計。

    

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医療・福祉を学ぶ人のための法学入門
[法学一般]
久塚純一 ・長沼建一郎 ・森田慎二郎 編
A5判・260ページ・2,640円(税込)
医療・福祉の職をめざしている人を対象とした法学入門書。現場で起こりうる事例をとりあげ、臨場感をもって習得できるようにした。国家試験の出題傾向から学習すべき項目を厳選。

  
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