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書籍名 現代アジア経済論
著者 郭洋春
判型 A5判
頁数 190頁
発行年月 2011年10月
定価 本体2,200円+税
ISBN ISBN978-4-589-03373-4
ジャンル 経済学・経済思想
本の説明 世界経済の行方は、飛躍をみせるアジアの経済動向にかかっている。経済だけでなく、政治・社会・文化の領域も含め多角的にアプローチし、激変するアジアの動向への定点観測的な視座を提示する。

  

2018年春 改訂版刊行予定
目次 はじめに

第1章 世界の中のアジア
     ―世界の工場から消費市場へ
 はじめに/世界の工場としてのアジア/消費市
 場としてのアジア/むすびにかえて

第2章 アジアはなぜ発展したのか
     ―アジアの謎に迫る
 はじめに/アジアの経済政策/外資の果たした
 役割/国家の役割・性格/経済開発の推進母体
 の存在/むすびにかえて

第3章 グローバリゼーションとアジア
     ―グローバリゼーションは世界を良く
      するか
 はじめに/今日のグローバリゼーションの起源
 /今日のグローバリゼーションの特徴/グロー
 バリゼーションがアジア経済に与えた影響/む
 すびにかえて

第4章 アジアと通貨危機
     ―なぜ成長神話は崩れたのか
 はじめに/従来の通貨危機/現在の通貨危機/
 通貨危機を巡る国内外の環境/歴史的必然とし
 ての通貨危機/むすびにかえて

第5章 アジアとFTA
     ―日本のFTA戦略
 はじめに/FTAが活発に行われている理由/FTA
 を締結する意義/日本にとっての戦略的意義/
 日本のFTA戦略―FTAからEPAへ/東アジア共同
 体とFTA/むすびにかえて

第6章 アジアとAPEC
     ―世界最大の地域協力は可能か
 はじめに/APECの成立過程/APECの活動と組織
 形態/APECの意義/むすびにかえて

第7章 アジアに浸透するジャパナイゼーション
     ―ジャパナイゼーションは日本の新た
      な外交戦略となるか
 はじめに/ジャパナイゼーションとは何か/ジ
 ャパナイゼーションが浸透した背景/ボルテス
 V事件とは/ボルテスV事件から何を学ぶのか
 /ジャパナイゼーションの発信地である日本の
 /立場ソフトパワー論から見たジャパナイゼー
 ション/むすびにかえて

第8章 観光産業から見たアジアと日本
     ―観光産業こそが日本を救う
 はじめに/数字から見た日本の観光/日本の観
 光産業の実情/観光という産業を考える/日本
 政府による観光産業育成策/多様性が求められ
 る日本の観光戦略/むすびにかえて

第9章 日本の中のアジア
     ―日本は「多民族国家」になれるか
 はじめに/外国人労働者の受け入れの現状/外
 国人労働者が受け入れ国に与える影響/研修・
 技能実習制度/むすびにかえて

第10章 国際舞台で活躍するアジア
     ―存在感を増すアジア
 はじめに/サミットとアジア/ASEMとアジア/
 WTOとアジア/その他の国際会議とアジア/む
 すびにかえて

第11章 アジアの抱える諸問題
     ―岐路に立つアジアと日本
 はじめに/アジアの領土問題/軍事力を増強す
 るアジア/アジアと環境問題/人口・食糧問題
 /むすびにかえて

おわりに
参考文献
索引
 

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