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書籍名 社会統計学の可能性
副題 経済理論・行政評価・ジェンダー
著者 岩崎俊夫
判型 A5判
頁数 212頁
発行年月 2010年9月
定価 本体2,500円+税
ISBN ISBN978-4-589-03284-3
ジャンル 経済学・経済思想
本の説明 経済理論および科学的根拠としての統計の意義を重視しながら、〈統計〉の現状と方法論を批判的に考察。統計の果たす役割と利用可能性を追求し、その克服すべき課題と進むべき方向を提示する。

  
目次 はしがき


◇第T編 統計と経済理論◇

第1章 情報環境の変容と社会・経済統計の可能性
    ―「データ」・社会統計・経済理論
 はじめに
 1 情報環境の変容と「データ」理論
 2 経済理論への関心の後退(価格指数論を例に)
 3 経済理論とモデルの切断(産業連関分析を例に)
 むすび

第2章 価格指数論への公理論的アプローチ適用の
   問題点
 はじめに
 1 公理論的アプローチの基本性格とその適用限界
 2 価格指数論の系譜とその経済理論
 3 価格指数のテスト
 むすび


◇第U編 統計と自治体行政◇

第3章 地方自治体の行政評価と統計活動
    ―改革の概観と枠組み
 はじめに
 1 自治体行政改革のフレームワーク
 2 総合計画と政策評価システム
 3 総合計画・行政改革と統計活動
 むすび

第4章 行政の進行管理に果たす統計と数値目標の
   役割
 はじめに
 1 総合計画・行政評価の変容
 2 数値目標と統計
 3 総合計画・数値目標・統計
 むすび


◇第V編 ジェンダー統計◇

第5章 女性労働と統計―ジェンダー統計初期の動向
 はじめに
 1 国際女性年と女性のための労働統計
 2 経済活動人口概念と調査票問題
 むすび

第6章 女性就業者と職業別性別隔離指数
 はじめに
 1 性別隔離指数の二類型
 2 日本の性別隔離指数の試算
 むすび


あとがき
索引
 

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