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書籍名 立憲平和主義と憲法理論
副題 山内敏弘先生古稀記念論文集
著者 浦田一郎加藤一彦阪口正二郎只野雅人松田浩
判型 A5判
頁数 340頁
発行年月 2010年5月
定価 本体7,400円+税
ISBN ISBN978-4-589-03248-5
ジャンル 記念論集・個人全集・講座
本の説明 山内敏弘先生古稀記念論文集
平和主意を中心にした、違憲審査制、地方自治、情報公開、生命権などの研究によって学会をリードしてきた山内敏弘先生古希記念論文集。平和主義・立憲主義の展望を提示した18論文。

目次  はしがき


◇◇平和主義の展望◇◇

緊急事態における法の支配
  ―<9・11>後の英米憲法理論を参考にして
             ・・・・・・・・・・・愛敬浩二

EUにおける共通の安全の実現
  ―警察活動を中心として ・・・・・・・・・石村 修

平和的生存権と人間の安全保障 ・・・・・・・稲 正樹

近代戦争遂行能力論の終焉(1954年3〜12月)
             ・・・・・・・・・・・浦田一郎

戦争被害者の事後的救済
  ―被害者救済のガイドラインを事例として
             ・・・・・・・・・栢木めぐみ

「人権としての平和」論の再構築
  ―平和主義の「ジェンダー化戦略」を契機として
             ・・・・・・・・・辻村みよ子

戦争被害と平和的生存権の法理
  ―東京大空襲訴訟東京地裁判決(2009年12月
   14日)をもとに ・・・・・・・・・・・・・・・・内藤光博

韓国における平和的生存権 ・・・・・・・・・・・李 京柱


◇◇立憲主義の展望◇◇

死刑と人権の道徳規範性
  ―ペリーの宗教的信条から出発した死刑廃止論
             ・・・・・・・・・・・池端忠司

フランス憲法院における比例性原則
             ・・・・・・・・・植野妙実子

ドイツ基本法における連邦参議院の地位と権能
  ―二院制の例外形態としての連邦参議院
             ・・・・・・・・・・・加藤一彦

司法支配制と日本の特殊な違憲審査制
             ・・・・・・・・・阪口正二郎

日本国憲法の解釈論としての遵法義務論・ノート
             ・・・・・・・・・佐々木弘通

統治行為論について ・・・・・・・・・・・・・・・・・宍戸常寿

「饒舌な立法」と「一般意思」
  ―フランスにおける立法と政治 ・・・・・・・只野雅人

貧困・差別問題と憲法学
  ―自立・社会的包摂・潜在能力 ・・・・・西原博史

フランスにおける「地域語」の憲法編入
  ―国民国家の言語政策演習 ・・・・・・・糠塚康江

「修正一条制度」論と学問の自由 ・・・・・・・松田 浩


 山内敏弘先生 略歴・著作目録
 

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