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書籍名 ハンセン病差別被害の法的研究
著者 森川恭剛
判型 A5判
頁数 332頁
発行年月 2005年10月
定価 本体5,500円+税
ISBN ISBN4-589-02884-0
ジャンル 諸法
本の説明 ハンセン病隔離政策がもたらした差別被害の実態を法的に究明。らい予防法の違憲性と実質を差別と捉えた熊本地裁判決では言及されなかった沖縄のハンセン病隔離政策について、戦前から復帰後にわたる歴史的展開の全貌を実証的に明らかにする。
目次 序章 問題提起と研究の方法
 一 「共通の被害」を問う
 二 訴訟から法学へ
第一章 らい予防法による差別被害
 一 「共通の被害」としての差別
 二 絶対隔離政策とらい予防法の機能
  (一)絶対隔離政策の形成期
  (二)らい予防法の隔離規定
  (三)らい予防法の更正指導規定
 三 熊本地裁判決と平等の法的価値
 四 小括
第二章 無癩県沖縄への救癩運動
 一 沖縄のハンセン病隔離政策を省みる視点
 二 「救癩」のイデオロギー
 三 無癩県沖縄への救癩運動の時代
  (一)国頭愛楽園の設置後
  (二)準備期
  (三)国頭愛楽園の設置
 四 小括
第三章 琉球政府のハンセン病隔離政策
 一 米軍のハンセン病隔離政策と救癩運動
  (一)戦後第一期の絶対隔離政策
  (二)戦後沖縄の無癩市町村運動
 二 琉球政府の絶対隔離政策
  (一)ダウル報告書と患者調査の絶対化
  (二)伝染病予防法案と難波・滝沢報告書
  (三)宮古南静園沖縄愛楽園合同対策委員会法案
 三 ハンセン氏病予防法の時代
  (一)退所規定と在宅予防措置規定
  (二)絶対隔離政策の維持期へ
 四 小括
 

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