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書籍名 先進社会のイデオロギー〔U〕
副題 システムとアクターの相克
シリーズ シリーズ「先進社会」
著者 藪野祐三
判型 A5判
頁数 232頁
発行年月 2001年3月
定価 本体2,800円+税
ISBN ISBN4-589-02470-5
ジャンル 政治学
本の説明 システム優先の現代社会にあって、それを担うアクターは幸せになったか。両者の関係を思想、構造の面から分析し、3類型を提示。社会の価値や組織の改変など、システムに挑戦するアクターを論究。「シリーズ先進社会」の完結編。
目次 はじめに
プロローグ ニ一世紀へのシフト
  一 アフター・リベラリズムいうシステム
  二 二〇世紀システムの中のアクター
  三 新たなシステムの創造
  四 システムの再編とその担い手
第T部 思想にみる「システム」と「アクター」の相克
 第1章 ホッブスの苦悩
  一 埋め込まれたアクター
  ニ ホッブスの中のシステム
  三 システムとしての社会創造
  四 システムの維持と管理
 第2章 スミスの発見
  一 反復する行為
  二 「見えざる手」という神の存在
  三 行為の相互評価という社会
  四 システム維持のシステム創造
 第3章 マルクスの飛翔
  一 埋め込まれたアクターの反発
  ニ システムを創造するアクター
  三 システムとアクターの相克
  四 アクターを呑み込む新たなシステム
第U部 構造にみる「システム」と「アクター」の相克
 第4章 グローバル・システムの中のアクター
  一 アクター優位のシステム構造
  ニ システムを創造するアクター
  三 参加する新たなアクター
  四 システムの創造とアクターの乖離
 第5章 ナショナル・システムの中のアクター
  一 主権と人権の相克
  二 国家システムと政党アクター
  三 システムを迂回するアクター
  四 市民・国家・世界
 第6章 ローカル・システムの中のアクター
  一 公共という概念
  二 官・民・公・私の構図
  三 「官」の私化と「民」の公化
  四 リヴァイアサンの登場
エピローグ ニ一世紀への課題
  一 思想にみる三つの類型
  二 構造にみる三つの類型
  三 重層化する政治的アリーナ
  四 システムとアクターの相克
あとがき
索引
 

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